ご訪問ありがとうございます。
朝晩、風が少し涼しくなってきているのを感じます。
この夏空も日々移り行きだんだんと秋の雲が出てくるのかな?
「光魂(ひかりだま)」という造語をタイトルにしました。
玉ってある意味魂の形でもあるような気がします。
ここで出てきている玉、球は、星のようであったり、魂であったり、想いのようなものであったり
色々な意味をなすものだと思います。
U様には今回ご一緒にエンジェルハイヤーメッセージのフルコースもご依頼いただきました。
メッセージの内容はそれぞれに違う視点で見ていますので違うのですが
やはり魂へのアクセスということで共通するものもあったりと
今回U様のもとへそのメッセージが確かに受け取られ、今後ますます光魂となっていかれると感じました。
メッセージの中で、ガイドからのアドバイスなどが出てくるのですが、
それはあくまでもアドバイスなので必ずしもそうしなくてもいいのです。
魂がどう感じるか、ということを大事にしていただいて、
何をどう選択するかはこちら側にありますので
自分が感じたこと、すんなり納得してできる方法を選ぶとよいと思います。
正解、不正解、というものではかるのではなくて、すべては経験で
たとえ後でそれをやっておけばまた違ったかもしれないと思うことがあっても
魂としっかりつながっていれば、また良いタイミングで回り道でもつながっていくと思えます。
魂の世界にいる魂って私が感じるに、ですが、なんだかぼーっと見てる、という感じがあるんですよね。
こちらの次元であれこれ揺らぐ感情とかあったとしても、
「なるほどね~」みたいな感じでただ見ているんです。
面白いな~と思います。それを達観の境地というのかわかりませんが
魂の世界は、すべてあって、すべてない、みたいな
一見矛盾したようなんですが、あれもあっていいしこれもあっていい、というような
多次元的というのかわかりませんが、中庸なのです。
中庸である、というのは私も常に意識していることなのですが
こんな見方もあっていいし、あんな見方もあっていい、というような
今世の中があれこれ批判的になってきている部分もありますが
そういう世界を選択するか、こういう世界を選択するか、
ただそれだけ、という気がします。
あなたはそういう意見なんですね、なるほど、そういう世界もあるのですね。と認めて
私はこういう意見なのでそちらの世界には行けませんが、私はこちらの世界にいます。
多様化を受け入れるってそういうことではないでしょうかね。
例えばスピリチュアルな世界観のことも、人によって受け取り方やイメージの出方が違いますので
同時に違う内容が存在するという矛盾に見えることもあるとは思います。
また、あの本にはこう書いてあったけどもこちらの本は違う、などもありますよね。
見え方の違い、というだけだったりしますし、見ている次元の違いとかイメージの違いとか
それが多次元なのかなと感じています。
ちょっとあいまいな話になってしまって、言葉にするのは難しくてお伝えできたかわかりませんが私の見解のひとつです。
要は、いろいろあってよい、どれを選択しても魂レベルではただの経験ということのような気がします。
とはいえ、まあ現実っていうのはシビアな面もありますので
なかなかそうはいかない、って場面もあるかもしれません。
ただ、意識の世界のことを知っておくだけでも、自分の心は揺らぐことはないのだと思います。
光魂(ひかりだま)、関ジャニ∞のオモイダマから浮かんだ言葉ですが^^
良いタイトルとなったのではないかなと思います。私たちみんな光魂です。
U様の光魂がますます輝いていかれますように。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
愛光感謝
アトリエクラリス ミシェル
メールリーディングメッセージ、アートのご依頼はこちらからどうぞ。
アート、リーディングにつきましてはこちらのHPをご覧くださいませ。