どこのカテゴリーで書こうかちょっと悩んだのだけれど…色々考えるきっかけになったのがこの御本でしたので、Booksにカテゴライズしました。
『京大芸人』菅広文(ロザン よしもとクリエイティブエージェンシー)

特にロザンが好きとか、そんなでもなくって、図書館で適当に借りてきただけでした。
一度につき十冊借りれる上、今年は読まず嫌い撲滅イヤーなのでとにかく何でも目についたら読むように…。
という軽い気持ちで。
最初は。
だってね、私、この本の三分の一を読み終わるまで、
菅さん。
と、
宇治原さん。
を、逆に思っていたのですよ。
すごく紛らわしいな!!!って思ったのが、
この『京大芸人』の著者は菅さんで、菅さんは大阪府立大学経済学部(こちらも相当賢い)中退で、相方の宇治原さんの方が京都大学法学部卒業なので、菅さんは京大芸人ではないというところです。
もちろん顔はわかっていたし、Q様で宇治原さんをよく見ていたので知っていたつもりです!
それでも、『京大芸人』は宇治原さんだ!って思っているので(実際そうなんですけど。)、私の頭の中では、この本の著者、菅さんが菅さんの顔のまま宇治原さんで、また、名前だけが菅さんになってしまっていたわけなのです。
ですので、
『あら~なんか印象が逆だな~』
『ここからの逆転劇で京大合格かぁ~すごいな~』
『え?!こっちから芸人になろうって誘ったの??意外だな~』
って思いながら読んでいました。
そりゃあ逆なんだから、意外に思うよね。本当ならば意外では無いのだから。
おかしいことに気がついたのは、ちょうど二人がセンター試験を受けるところぐらいでした。
菅さんがマークシートの問題で答えがわからない時は3を選ぶ、ということに疑問を抱いたので(こうゆうことは頭が良い人は絶対しないと思う!と、馬鹿な私は思い込みました。)、おかしいなぁ~、と思いながら著者近影を見て確認…左右の立ち位置まで確認。
そして納得。
ようやく納得です。
そこから数ページはなんとなくどっちがどっちか混乱したままでしたが、上田さんの『リストラ芸人』に次ぐ読みやすさで、トータル三時間ほどで読了しました。
最後の方ちょっと泣いてしまって、自分でもびっくり、その後困惑、さらに発見、なんか熱くなる、という段階を踏んで今に至ります。
ロザンを、気にかけて見ていたことは一度も無かったのですが、今後はきっとすごく見てしまいます。
内容は簡単に紹介すると、いかに宇治原さんの勉強方法がすごいかってことと、いかに宇治原さんのことを菅さんが愛して愛して止まないかってことと、テレビに出るまでは、やっぱり時間がめっちゃかかってしまったこと、宇治原さんはお母様に大変反対されたのにそれを跳ね除けてまで芸人になり、まだ許してもらっていないことなど…です。
読んでいる間はラスト以外は終始笑えましたよ。
単純な私は、Hi-Hiと同じワイルドカード枠に残っているロザンを、めっちゃ応援したい!!と心底思いました。本当に頑張って欲しいです。
でももちろん、Hi-Hiも応援するのです。楽しいし、好きだから!
オジンオズボーンも応援するのです。もっと見てみたいから。次は篠宮さんが何者と名乗るのか知りたくなっちゃう。
千鳥も、ハマカーンも、中川家も、みんなそれぞれ面白いので好きです。
それぞれに好きなネタがあります。
そうなってくると、もうその人がどうこう、とかでは無いですね。
逆に嫌いだな~とか、苦手だな~とかを、思いつく限り上げてみようと思ったのに全く出て来ませんので多分いないのです。
毎日笑いをありがとうございます、ですね。
最早賞レースは、お笑い芸人さん達の就活、または昇進試験の見学をさせてもらってるみたいな感覚なのかなぁ。
あ、私はですよ!
みんな自分の好きにみればいいんだから、今日のこの記事はとても個人的なことです。
わかりやすくはない例えだけど…、
Hi-Hiはやっと出来た足元をもっと固めたいし賑やかしで終わらないように、基本的なスキルもあるってことを知ってもらいたい二年目の社員。
千鳥は大阪ではすごいやり手チームなんだけど新天地でのネームバリューも欲しいし確実な成績を残してキャリアアップしたい。毎日テンダラーの追い上げにドキドキしている。
ハマカーンは無難な平社員なんだけど、毎年昇進するかも?と言われ続けて肩透かしなので今年こそは、って思ってる。
他の人はバックボーンが全くわからないので適当なことを言えないけど…
バイきんぐは新入社員で研修中なんだけど、もうすぐそれも終わる。
そこの空いた席に、また新しい社員がTHE MANZAIからやって来るの。
※西村さんの呟きによると、です。
あの人達にしてみりゃあ、あれは仕事ですもんね!
職業のうちの一つですから、そりゃあそうです。
ちょっと思ったんですけれど、人を笑わせようとする人は、やっぱりそうは思っていない人よりは、断然面白い。面白いはず。
笑わそうとしてやってるんだから。
なんかまとまらないし、私の様にツボが浅い人が言ってもなんとも薄っぺらい話しにしかならないので何かしらが伝わっているのかはわかりませんけれど・・
でもそう思ったら、賞レースはほんとにお祭りとして見ていられる気がします。
気楽に。
ただただ楽しく見られる。
もし今いる全部の芸人さんが一斉に今までの自分たちの経緯や日常で起きたドラマ的なことを本にして出されたら、私は応援する人が増えて増えて仕方がなくなりそうなので、もう誰も本を出さないで欲しいです。
もしくはもう芸能人の本は読まないようにします。
以上でございます。
とても勝手な意見でした。
読んで下さってありがとうございます。
あ!
レイザーラモンはやっぱりみたかったよ…!!
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