クロモリロード組立の続きです。
前回までに、ステム、ハンドル、ブレーキレバー、ブレーキキャリパー、Wレバーが組み終え、ホイールへのスプロケも取り付けが終わっています。
パーツの組みで残すは、Rディレイラー、クランク、ギヤ板、ペダル、シートポスト、サドル。ホイールへは、タイヤとチューブとなりました。
これらも、組むにあたって問題は何もありません。
注意としては、次工程のバーテープ巻きまでに、ある程度のポジションを決め、ブレーキレバーの位置を決定しておくことです。
以上が終わると、残りの作業は、チェーン、インナーとアウターケーブル、バーテープ巻き、シフト調整、ブレーキ調整。
チェーンも交換は何度か経験があるけれど、新規で組むのは初めてなので長さを決めるのに、シッカリ確認を行いながら作業しました。
同じく、アウターケーブルもドロップハンドルでの組み付けは初めてです。ハンドルへの沿わせや、ケーブルの取り回しをジックリ検討して決めました。
Wレバーのシフトケーブルは初めてですが、アウターがRディレイラー付近のみなので作業は簡単。
変速調整も適度にケーブルの弛みをとるだけで、上手く出来ました。
一番不安だったのは、実はバーテープです。
事前に本やネットで調べて巻き方は理解したつもりですが・・・。不安です。仕上がり具合が見た目に表れるし。
そう思って、バーテープは色のみ好みに合わせ、とりあえず「練習用」として、安価なものを選びました。
先々、ポジション出しで巻き直しも考えられるしね。
結果、何度か巻き直しはしたものの、ブラケット部の目隠しテープも使わずに、それなりに上手く出来ました。
そして、完成した姿がこれです。
ブラウンで合わせたサドルとバーテープがカジュアルで、フロントシングルギアがシンプルでしょ?
テストランで、大阪市此花区から、豊中まで往復30kmを走って来ましたが、特に不具合は出ませんでした。
ギヤ比も、計算を繰り返して決定しただけあって、フロントシングル、リア8速と幅の狭いギヤレシオですが、
大阪の町では事が足りました。あくまで、通勤&散歩仕様ですから。
あと、久しぶりのロードなので、前傾姿勢がつらい。
各部の寸法を計測してみながら、短いステムでも探してみようと思います。
でも、今回のロードバイク組立は自分の好みに仕上がり、大満足です。
コツコツとパーツを揃え、古いパーツは磨き、組み直し、再調整で、「自分の物」になった実感が強いです。
これからは、ブロンプトンとともに、楽しみたいと思います。









