ロードバイクのポジションについての話です。
私の身長は170cmで、トップチューブ長520mmのフレームに乗っています。
一般に推奨サイズに適合していると思います。
最初に組んだ状態で、ステム長100mm、サドル-ハンドル落差は約50mmでした。
色々なサイトをみると、適正な数値みたいですが、私にとってはキツイポジションで、ブラケットを掴む腕も伸びきっている感がありました。
ブレーキも掛けにくいので、通勤で乗るには危険と思いステムを交換して、ステム長は-30mm、落差も-30mmとなりました。
これでかなり乗り易くなりましたが、ビンディングペダルに交換したのも合わせて、ポジションについて考えるようになりました。
私のSPECですが、
身長:170mm
脚長:790mm
リーチ:165mm
体重:65kg
年齢:42歳
です。
ロードバイクのSPECは、
サドル面-BB:685mm
サドル先端-ブラケット:570mm
ハンドル高さ:920mm
サドル高さ:940mm
です。
ネットや雑誌の情報では、
脚長×0.87~0.88=サドル面-BB
となるらしい。
私の場合、
790×0.87~0.88=687~695
ですので、現状の685は概ねOKでしょ。
次にサドル先端-ブラケットですが、
サドル面-BB×0.96
だそうです。
計算すると、
685×0.96=657
ですが、私の場合は570です。
87も短いのです(ノ_-。)
これが、私を考えさせたキッカケです。
なぜ、87も短いのだろうか?
まずは、0.96という係数は「レーサー」の数値だという事。
平均脚長770mmより、790と2.6%長い事。
脚長が長いという事は、座高が短いという事。
リーチが165mmと平均より5%短い事。
「きっと何か補正係数があるはずだよなぁ」
そこで、もっと調べた結果、補正係数が見つかりました。
身長に対してのリーチが30mm以上短い場合:0.98
初心者の場合:0.98
40歳以上:0.98
ツーリング主体:0.98
です。
これで計算すると、
685×0.96×0.98×0.98×0.98×0.98=606
計測誤差±5%と考えると、575~636
となります。
この結果をみると、私のロードバイクの570mmというのはセッティング範囲といっても良いのでは?って思えるようになりました。
これで、自分のセッティングに裏付けが出来て安心しました。
だって、今のセッティングで、そこそこ良い感じですし。
でも、「そこそこ」なんですよね。
ここまでセッテイングが進むと、5mm程度の調整で初心者の私でも「差」を感じる事が出来ます。
今後は、サドルの前後位置を±5mmの違いを試しているところです。

