北九州記念 回顧 | 投資としての競馬学

投資としての競馬学

ひっそり こっそり 当たらない予想を垂れ流すつもりです 芝の重賞中心です

1:07.9 11.4 - 10.2 - 10.7(32.3) - 11.1 - 11.9 - 12.6(35.6)

4角 12-(9,16)-2(7,3,4)14(5,10,13,18)15(1,6,11)(8,17)

 

毎年恒例のハイペースの凌ぎ合い

2F目からどんどんラップが落ちる展開で通常ならここで差し馬が来るはずなのだが

強い差し馬ら居らず そのまま前が残った

 

 

1着 ピューロマジック

逃げバテるも後続も来ず

重でナナオに負けて良で勝っていたが稍重でも勝利

時計が1分7秒台と速いので 量に近いパフォーマンスだったかな

 

2着 ヨシノイースター

これも前残り 稍重は実績あったので順当ではあった

 

3着 モズメイメイ

前へ行ってはバテてを繰り返していたが中団内から行ったら そこそこ伸びましたっていう結果

道悪も巧かったんだね

 

4着 カンチェンジュンガ

後方から直線伸びる

直近で道悪勝ってたので この馬も巧かったね

 

6着 ナナオ

前目から3~4角で外を回って最後は止まり気味

対ピューロマジックでいうと道中で距離が有り過ぎて差せなかった

あとこの時計だと馬場的にはピューロマジックの方に分があったかな

 

18着 トラヴェスーラ

出遅れて最後方から 全然届かず