天皇賞(春) 予想 | 投資としての競馬学

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馬場

前日2勝1400m  1:21.3 (34.8-11.6-34.9)
普通に高速

 

想定ペース

2023年 稍 3:16.1 (59.7-75.6-60.8) 1.1 17頭立て 中団→先行

2022年 稍 3:16.2 (60.5-75.4-60.3) +0.2 18頭立て 逃げ→先行

2021年 良 3:14.7 (59.8-73.6-60.3) 0.5 17頭立て 中団→先行

2020年 良 3:16.5 (63.0-73.1-60.4) +2.6 14頭立て 中団→先行

2019年 良 3:15.0 (59.8-76.7-58.5) 1.3 13頭立て 中団→差し

2018年 良 3:16.2 (60.1-75.5-60.6) 0.5 17頭立て 中団→先行

2017年 良 3:12.5 (58.3-74.0-60.2) 1.9 17頭立て 2番手→先行

2016年 良 3:15.3 (61.8-74.4-59.1) +2.7 18頭立て 逃げ→先行

2015年 良 3:14.7 (61.4-74.3-59.0) +2.4 17頭立て 捲くり→差し

2014年 良 3:15.1 (61.7-74.6-58.8) +2.9 18頭立て 中団→差し

2013年 良 3:14.2 (59.4-72.8-62.0) 2.6 18頭立て 捲くり→捲くり

2012年 良 3:13.8 (60.0-74.0-59.8) +0.2 18頭立て 逃げ→先行

2011年 稍 3:20.6 (64.2-76.5-59.9) +4.3 18頭立て 中団→中団

最近はけっこう流れる
今年は前走大逃げのマテンロウレオがいるが再び大逃げはあるか
後続が付いていくかどうかもあるし
少なくともロングスパートしないと捕らえられないのでスタミナは問われそうだな
 
狙い
まあまあ流れる3000m挑戦ということで 例年よりスタミナ重視
 
 
サリエラ
ダイヤモンドでテーオーロイヤルと接戦
ただスローの上り3F勝負だからねえ
あとスタミナでは劣勢の牝馬だし
 
ワープスピード
長距離適性はそこそこあるがテーオーロイヤルに3連敗中
 
ブローザホーン
ワープスピード級だと対テーオーロイヤルでは厳しい
てかワープスピードとのオッズ差凄いな
 
タスティエーラ
菊花賞でドゥレッツァに0.6秒負けもコース取りの差を考えたら0.3秒はおまけしてもいいかな
それでも逆転は厳しそう
 
ドゥレッツァ
菊花賞を快勝
金鯱賞の負けは逆にステイヤーっぽいのでマイナスではない
心配なのは3歳世代のレベルね 古馬に通用した実績がまだない
タスティエーラとの差も実質0.3秒ぐらいだし
 
テーオーロイヤル
3000m以上重賞連勝中
ダイヤモンドは評価できないんだけど阪神大賞典は上がり5F戦だったからね
信用してもいいと思う
 
チャックネイト
全[5.1.7.2]とバテないけど決め手に欠ける成績
しかも4着以下の2回も4,5着とバテ知らず
3000m以上は初だけどステイヤーの匂いはする
 
 
 
◎テーオーロイヤル
軸としてはこれかな
 
○チャックネイト
穴はこれ
 
△ドゥレッツァ
押さえで
 
ワープスピード
人気ないので3着欄にお薦め