ワンランク上 | caféゆうこ〜心に一杯の優しさを〜

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──毎日を頑張るあなたに、そっと寄り添う心のひととき。

私は去年、新しい環境を求めて

前職を退職しましたが


次の仕事の条件は

人の為になるもので

希望を持って邁進できる仕事がしたいと思い

探していました。


ところが、

なかなかすぐ見つからず、

4か月仕事を探すことになりました。


その4か月はとても長く感じました。

その時間があったからこそ

より目的をもって人生を歩みたい!と

強く感じさせてくれるものとなりました。


というわけで

私はその時に人生で初めて強く

真剣に人生を歩む決意をしたのです。



よーく考えてみると

それまでの約30年間は

ダラダラ時間を費やすことに気持ちを

傾けていました。


そうすると、毎日があまり楽しいものではなかったような

気がします。

熟し切れない果物のような・・・



人生を真剣に歩んでいる人を

眩しく思うこともありました。

感動できることが私には少なすぎました。


何をやっても

涙するほど悔しかったり

誰かと分かち合うほど感動したり

気持ちが昂るような楽しいことも

協力し合って何かを成し遂げることも

あったのだろうか?


そこまで力を込めて

何かをしたことがなかったように思います。


真剣に生きている人を

傍観してみたり、見ないふりをしたり

そういう人たちを非難していたほどです。



しかし、感動や成長はやはり

目的をもって進んでいったほうが

ぐんぐん成長していきます。


そんな人生を歩んでみたい―


そう思って

やっと今の生活が始まりました。

羨ましく思ったのかもしれません。



新しい環境に慣れながら

今までやってきたことももちろん続けながら

毎日生活することはやめられませんから

やりました。


すると、どんどん新しい挑戦が私に立ち向かって

いたことに気づきました。


気づいたということは

受け入れ自分のモノに出来たのでしょうか。



最近私に多く降りかかる新しい挑戦とは

「自分より劣っていると思われる人を受け入れる」

もしくは「指揮する立場にある」

ということです。

仕事でもプライベートでも

そんな機会が増えてきました。

すでに人を劣っていると考えている時点で落第です。

人を見る見方を間違っています。

そんなことから考え直しです。


そして、さらには事業主になったらどうだろう

などという声も出てきたり。寝耳に水ですが。


事業主になるということは

人を育てたり、雇ったり

指揮する立場です。

いろんな人がいる中で

私がみんなを目的の方向へ向かわせようとする立場。



実際、その立場にたってみると

それまでは誰かが通ったレールの上を

進むだけの事が多かったので

こういう方向へ進むとうまく行くよと

諭していくというのは中々難しいものだというのがわかり

結構辛かったです。

今でもあまりわからないけれど

全く分からなかった時よりは

なんとなく肌で感じることができたような。



上に立つ立場の人はいつも背負わされているでしょう

そいうことが何の気なしにできないと

人の先頭には立てないのだと改めて考えさせられ

少しずつ自分の考えを改善しながら

自分の目的や考えがうまく進む方向を蜘蛛の巣に引っかかったように

モゾモゾ無い出口を一生懸命に探しているかのようでした。


まだまだこれからではありますが

次はどんな困難が待っているのか。

苦手だな、困難を両手を広げて待つのは。。。


いつも大きな心でどんと来いな人になりたいけれど。

明日からまた新たな気持ちで

まずは目の前にあることを

どう解釈して自分のものにしていくのか

頑張っていこうと思っています。