非日常の自分 | caféゆうこ〜心に一杯の優しさを〜

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──毎日を頑張るあなたに、そっと寄り添う心のひととき。

昨日、近所のドラックストアへ買い物に行きました。

自転車に乗って私と子2人とで行ったのです。

そこまでは普通の日常でした。


買い物を済ませ家の前で自転車を降りた時に気づきました。

鍵がないショック!


家の鍵が無いのです。



とりあえず、ざっと鞄を覗いてみて

鞄の中には見当たらなかったので

レジ袋を物置に入れておいて

急いでドラックストアへ引き返しました。


お店の人へ鍵が無いことを伝え

店の中をうろうろ探させてもらいましたが

見当たりません。


お店の人曰く

鍵を落としたのならチャリンキラキラとか音が鳴るはずだと。

そりゃそうだけど

見当たらないもの探しきらなくては

家に入れないししょぼんと不安な気持ちがマックスになりながら

鍵を真剣に探さない子供たちにイライラしながらも

ひとまず店の中で思い当るところは探し終えたので

とりあえず自宅へ自転車で帰ることにしました。


家に帰り、母と子の全員の持ち物検査をしました。

やはりありません。

残るはレジ袋です。


底をのぞいてみると

ありました。

鍵が

あったのです。



結局、私の他人へ対する依存がすべての発端だとわかりました。



誰かが持っているはず

私は絶対に落としていない。

誰かが間違って鍵を落としたのではなどといった感情が

はっきりと聞こえ続けていたのです。


すさまじい傲慢な自分に嫌気がさしてしまいました。

ふだん傲慢な自分に蓋をしていた気がします。


その蓋がぱかっとあいたかのような出来事でした。

反省あるのみ。


このような出来事に感謝します。

傲慢な自分を知ることができたのだから。