伝説の外資トップが説く 働き方の教科書

新品価格
¥1,680から
(2011/12/10 11:25時点)






突然だが、質問をひとつ。次の数式は何を意味するのだろうか?

   (80 - 35)×365×(24 - 7)= 279,225



これを“翻訳”すると――。

現在35歳の男性が平均寿命の80歳まで生きるとすると、

余命はあと45年。45年に1年(365日)を掛けると106,425日。

さらに、この人が毎日7時間の睡眠をとっているとすると、

24-7で17時間。先ほどの106,425日に17時間を掛けると、

279,225時間。



うるう年という細かいことを忘れてザックリと計算すると、

この人が80歳で天寿をまっとうするまでに

目を開け頭を使って活動している「生きた時間」は、

約28万時間ということだ。



28万時間という数字を見て、あなたはどう感じるだろうか。

「まだまだこの先の人生は長いな!」と思うだろうか。

それとも、「たったの28万時間!」と驚くだろうか。



たとえばあなたが、週末ごとに「もう金曜日か、

1週間は早いな」と感じるのなら、

あなたにとっての119時間(睡眠時間を7時間として、17時間×7日)は

あっという間だということになる。

同じように、誕生日や年末を迎えるたびに

「もう1年経ってしまったのか」としみじみ実感するのなら、

6,205時間(17時間×365日)もやはりあっという間なのだ。



あなたの人生の持ち時間は、いずれ潰えるときが来る。

あなたがこの世に別れを告げるとき、

その「いずれ」は思ったよりも早かったと感じるかもしれない。






















ペタしてね