「財産はすべて隠し子にゆずる」。

遺言に動揺する名家で、娘夫妻が殺害される。

死体の胸には鎌が突き立てられていた。

一方、息子を名のる郷土史家も現れ、相続はいよいよ混迷。

犯人の目的は遺産か、復讐か、それとも産土神の崇りか。

歴史ある温泉街の不穏な事件に六波羅一輝が奔走する。

シリーズ第5弾。



























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