
【ローカス賞受賞、ヒューゴー賞、
ネビュラ賞、世界幻想文学大賞候補】
遠い昔、光の神イテンパスと闇の神ナハド、
黄昏の女神エネファが戦った。
激戦のすえ勝者となったイテンパスは、
僕(しもべ)たるアラメリ家の人々を通じ、
空中都市スカイから世界を統べはじめた――そして現在、
辺境の小国の首長イェイナは世継ぎ候補として
スカイへ招かれた。
母の暗殺の復讐のため命がけの後継者争いに
身を投じた彼女は、奴隷として使役される
神々に出会う……。
名だたる賞に輝く、遠大な時空を背景に疾走する
人と神々の物語


