コロンブスの犬 (河出文庫)

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本著は、1984年の1年間をブラジルで

「なにもせずに」すごした管啓次郎の手になる、

ブラジルへの旅行記/反旅行記。

『赤道地帯』の訳者らしい新鮮な省察と多面的な

文体をもつ結晶のようなエセーによって、

ブラジルの多様性と美しさとさびしさが描きだされます。

ほかに中編小説「アラバマのチャイナグローヴ」と

民俗誌論「対話によるエスノグラフィについて」を収録。

〈複数のアメリカ〉という著者の問題設定が、

ジャンルを越えて提示されます。






















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