![]() | 新品価格 |
涼月家を出た俺たち坂町兄妹は、
マサムネの家に居候していた。
相変わらずコイツは素直じゃないんだが、
少しずつ紅羽とも打ち解けてきたようで、
人当たりも柔らかくなった気がする。
どこか家族のように温かな、ちょっと悪くない、
つかの間の生活。
だが、そんな居候デイズも突然の訪問者により
終わりを迎える。
「今日からあなたたちの隣の部屋に
住むことになった涼月奏と近衛スバルです」出たな、
デビル涼月……。
さらに涼月は全校生徒の前で、
近衛と自分が付き合っているという宣言をしやがった。
それは涼月革命と呼ばれる事件。
一人の少女が起こした、激情に濡れたレジスタンス。
学園執事ラブコメ第九弾!
執事と主の口唇が重なるとき、革命の幕が上がる――。

