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長らく「鼓童」を育んできたのは、
今も暮らしと芸能が深く結びつく佐渡島の風土です。
彼らは30年もの間、
なぜ佐渡にこだわり続けてきたのか。
また、「鼓童」の代名詞でもある世界芸術祭
「アース・セレブレーション」や、
世界ツアーの「ワン・アース・ツアー」などの
歴史的経緯などが綴られている他、
彼らをワールドワイドな芸能集団へと
成長させた数々の出来事について詳しく
解説しています。
さらには『大太鼓』、『屋台囃子』、『三宅』、
『千里馬』といった代表曲の誕生のきっかけや、
その背景についても詳しく語られています。
とりわけ、二度にわたる存亡の危機について
赤裸々に語っているほか、
集団誕生のきっかけとなった「佐渡の國鬼太鼓座」と、
それを指揮した田耕氏(元・鬼太鼓座代表)との
訣別が今回初めて言及されるなど、
「鼓童」の全てが綴られた、ファン垂涎の一冊です。

なお、帯には生前に交流のあった岡本太郎氏が、鼓童に贈った言葉が掲載されています。
