5歳でアーウーぐらいしか声が出なかった自閉症と


診断されていた男の子が3回目のプライベートレッスンで

少しずつ声が出始めました。


声は脳での理解度と舌や顎の発達度から

言葉へとつながっていくようです。


その後次第に物の名前を言うようになりました。

最初は、赤ちゃんのなんご同じで口を尖らせ


プップーといった感じでした。


レッスンの内容が分かる・・・うれしい!

という出来事自体がこの男の子から言葉を


引き出したのです。


人間の脳は本来知りたいといった欲求を持っています。


それを上手に引き出し導くレッスンはその子供の


好きなものがなんであるかを知ることから始まります。


それが分かれば次はそれを使ってどんな遊びをするかです。


1つのグッズから数多くの遊びを生み出すのが知育教師の

腕の見せ所です。


この男の子は、その後約半年のレッスンにより数多くの


単語を話し始めました。

ひらがな、カタカナ、アルファベットのすべてをあっという間に

覚えてしまいました!


つい最近は7歳で同じ症例のような男の子を

カウンセリングさせていただきました。


言葉と脳の関係を考える際6歳までに90%が


完成するとすれば7歳児からは残り10%に対する


対策になります。


言葉は早い遅いはあるにせよ


小学校に入学後の読解力の必要性を考えると

ただ話せるというより確実に理解できる力を


身につけさせられる親の語りかけでありたいですね。



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