新しい選手が新しい戦術で挑んでいきます。
興味を持ったのはユニチカで横山樹里が無双してた頃かな~。
81年ワールドカップ レシーブ賞、ベスト6に選ばれたユニチカの広瀬美代子。
レシーブの強さは異次元、ブロックアウトを誘う攻撃もキレキレ。
手に汗握ってみてました
ロウヘイ(中国)ハイマンとクロケット(米)チェルニソワ(ソ)
役者も揃っていた。
コンビバレー、ハイパワー化、バックアタック
1セット15点から25点になってラリーポイントが採用されたこと。
サーブ権を持っている時にしか点が入らなかったんだヨ。
サイドアウトなんて死語だね
エアコンがなかったのかブルマにタオルを挟んで床の汗を拭いていたこと。
スポーツはどんどん進化しますから。
相撲、テニス、サッカーのルールって変わったのかな?