緩い対策でコロナに立ち向かうスェーデン。
緊急事態宣言以前の日本とほぼ同じスタンスだと思う。
休校もマスクも無しで医療崩壊しないのは凄いね。
国民も方針をよく理解しているみたいだし。
私が厚労省の報道から推察していたことで大きな間違いがあった。
入院期間の長さだ。
愛知県も東京も退院者は未だ70人ほど。
2週間で治るなんてことは少ないようだ。
医療崩壊の危機は 未だ改善されてはいない。
PCR検査を受ける状態の人は重篤である場合が多いのか?
日本の医療機関が優秀なためなのか?
新規陽性患者が減ってきているが、どこで折り合いをつけるのかな?
経済を止める事には反対であったが、あのままではパニックになったかもしれない。
何にしても未知の対応である。
対策に問題や疑問はあって当たり前。
決定事項には前向きに協力したい。
責任が無い人の意見や一部の人の問題(?)行動を取り上げ続けるマスコミは何とかならないのかな。
混乱を増しているだけのように思えてならない。
ともかく、緊急事態宣言の延長により仕事の交代勤務も継続となった。
社内でも全く休めない部署もあるが、ワタシの部署は何日か自宅待機の日ができた。
こなせない仕事は当然溜まっていくよネ...処理も雑になるし...
緊急事態宣言の終了がコロナの終了ではないけれど、
草むしりをしながらじっと待ちますかね。
もう止めたいけれど、幸か不幸か 草は一杯残っているから。(笑)
出掛ける訳にもいかないし、行く場所も特にない。