寒い日が続いています。

寒くて外で作業が出来ませんでした。


今日になってようやく日が差したので、ボウズのMTBいじりを始めました。


ワタシが何度調整してもすぐスポークが緩むので前後とも交換することにしました。

まず別の自転車につけていた8速のスプロケを移植し、そっちには用意していたスプロケをつけます。

あとはタイヤを付け替えて...

たいした作業ではないんですが、冬場はタイヤが固いですね。


今まで履いていたタイヤがなぜか空気を入れると外れてしまいます。

4回ほどやり直しましたが、あきらめて交換することに。

頻繁に嵌めかえたのでサイドがヘタッタのでしょうか?


震えながら、ディレーラーとブレーキ調整を完了しました。

ようやく完了です。


と思ったら、コーヒーを飲んでいるうちに空気が抜けていました。

作業中にヘマをしたんでしょうか?

古いチューブなので寿命かもしれません。

2本ともリム側にピンホールがありました。

パンク修理は後日に回してチューブ交換。


とりあえずこれで乗ってもらいましょう。


暖房のきいた部屋で自転車を触れれば。。。

家族の理解を得るのは難しいナ。