やまやまさんの所でLinfof工房さんから栗スピーカーについて教えてもらった。

せっかくなのでメモ代わりに記録しときましょう。



内の栗スピーカーは 第二世代でSA/F80AMGというユニット


ユニットの詳細を検索してみると

【アルミ・マグネシウムコーン(防磁型)】
音質の良い振動板の材質として、現在注目を浴びている「マグネシウム」。マグネシウム素材を使ったこのスピーカーの一番の特徴は、優れた低域特性を持ち、厚みのある低音を再生できる所。且つ、高域の伸びやかさを失わわず、クリアな中高音を再生します。
コクと深みのある、明瞭なサウンドを楽しめるスピーカーです。

【 規 格 】
メーカー………………DIY AUDIO
インピーダンス………8Ω
再生周波数帯域………89.3Hz~20kHz
出力音圧レベル………84.3dB
入力……………………15/30W
バッフル開口径………75mmφ
重量……………………0.7kg


古いとはいえ20~40万のSPと聴き比べると、音に余裕というか深みがもう少し欲しい。

が、小音量のニアリスニングでは栗の勝。