今回は少し自分自身を見つめてみて、何かつまずいたとき、答えに迷いがでた時の鍵となるきっかけきらに、振り返ることが出来るようにひとりごとを、つぶやいてみようと思います。
長くなるかと思います。
興味がある方は先へ読み進んでみてくださいね癒



㊤㊤(●/`∀´)/こんな本を見つけてきましたおんぷ
これからの時期にお勧めの一冊ふふ~ん

以前、NICUという予定日よりも早くに生まれたお子さんや、小さく生まれたお子さん、そして、疾患を持ち、すぐにママと一緒にお家に帰ることが出来ないお子さんが、生きていくためのお手伝いをご家族に寄り添いながらやってきました赤ちゃんとお話をしたことがありましたシャボン玉

実は、わたくしの弟は生まれてすぐに手術が必要だということが分かり、産院から総合病院へ運ばれて入院しておりましたkara

お腹には小さな身体に頑張った証が残っておりまして、当時の記憶ではお腹いっぱいにデカイ傷だなぁ~といったことををいだいていたかと思います!?
(お断りなしにそんな話をしているから、blogに載せていたことを知ったらビックリだろうね。内緒だけどププッ・・・


5つ離れているので、小学生の時の私の夏休みの行事のひとつに定期健診で毎年病院へ通っていたような記憶がありますくもとにじ

看護師をめざすきっかけもそんな病院通いや入退院の繰り返しがあったからかな嬉

配属されたときには、そんなきっかけとなった深い場所だと思いながら働いていたわけではありませんでした汗

ふと思い出させてくれた出来事がありましておんぷ

高校生の看護師体験で高校生と話をしていた時、『自分はこのnicuでしばらく入院してから退院したということを聞いていたから、どんなところか興味があって、参加した』と教えてくれましたきら


私は『検査をするために少し痛い思いを沢山していたかもしれないけれど、色々な人が抱っこをしたり、オムツを換えてくれたり、母乳やミルクを飲ませてもらっていたんだと思うよ』と説明した時に

あっ!?身近に沢山の人からお世話になってた人がいたじゃん顔に縦線と思い出したわけでありますぷぷ

30年以上も前だからかなり環境は違っていたとは思いますがジーッ


それから、窓越しで見に来て待っているお兄ちゃんやお姉ちゃんを見ていると自分と重ねていることもあったりしてね赤ちゃん

今はありがたいことに小さなお子さんから、人生の先輩であるご年配の方々まで様々な年代の方とふれ合う機会をもらい、スキンシップをとりながら距離を近づけて寄り添わせてもらってますb!


温泉場に立ち寄れば、母と同じような年代の方達の話し声からどの時代も女性の働きかけがあり、苦労を乗り越え今があるんだなぁ~と思えますすげ~

まずは様々な出会いに感謝の気持ちを忘れず、本気でぶつかっていきたいなぁ~ニャハー
と思える出来事が沢山重なって励みになってます花

伝え方も大事よねかお
毎回課題が浮かび上がりますが桜
そのあたりはすこしずつゆっくりと修行しながら取り入れていければねハート

せっけん教室という表記はなんか違うような気もするからな…ププッ・・・


し~ずかに表記変わっているかもあひる
まっ、でもせっけんからのつがりで何かやっていきたいのは確かだからなきら

ウーン汗
その辺は気にしないでおきます笑

次に『母乳せっけん』について語ってみようかと思ってますおんぷ