夏の思い出
8月も残すところあと1日。夏もそろそろ終わりに近づいています。この夏の思い出に残ったエピソードを一つ。8月のある日、岡山から特急電車に乗ったところ、指定席の隣にすでに男の子が先着して座っていました。私が窓側の席だったので、その子の前を通ろうとすると、男の子の方から、「こんにちは!」と元気よく挨拶してくれました。私も挨拶を返し、その子が降車するまでの1時間、ずっとしゃべっていました。聞けば、9歳で小学校3年生とのこと。前の席に座っている2年生の妹と2人で父方の祖父母宅に遊びに行く道中とのことでした。そんな幼い子2人だけで岡山から四国に電車で旅をさせることは親御さんとしてさぞかし心配ではないかと最初は思いましたが、9歳の男の子は、電車が大好きで、路線にも詳しく、とてもしっかりしていたので、親御さんもだいぶ安心されて送り出されたのだろうと思いなおしました。好きな教科や電車の話などいろいろして楽しいひと時でした。最後は惜しみながら、バイバイして別れました。でも、私のような知らないおじさんに今後も気軽に話しかけるのは少し不安に思いますので、そこだけは十分気を付けてほしいものです。