こんばんは、ヒマリです。

 

読みにくい部分や

分からない部分が

 

 

ありましたら

お手数ですが

コメントいただければ有難いです。

 

 

本日は

 


「伝わるテクニックを学んだだけでは
相手に伝わらない
伝わるためには○○をすることが必要」

 

 

の話を書きたいと思います。

 


テクニックを勉強しても
どうしても伝わらない。

 


話を聴いてもらえない。

 


などでお悩みのあなた。
まずは何故ダメなのか。
伝わらないのか
を理解する必要があります。

 


それを理解し
テクニックを使うことで
相手に話が伝わりやすくなります。

 


ですので1分間だけ
私にあなたの時間をください。

「後でいいや」
「別にいま読まなくてもいいよね」

 

 

とあなたが今この記事を読まなければ
この先も
あなたは変わることなく
相手に話が伝わらないでしょう。

 

 

3カ月後、半年後も
今の状態で満足できるのでしょうか。

満足できない変わりたいと思うのなら
今変わるように行動してください。

 


たった、1分だけでいいですので
これから書く記事を
読み進めていただければと思います。

 


それでは、書いていきますね。

 


具体的なタイトルは書きませんが
よくビジネス書コーナーなどで

 

 

「会話が上達する本」
「うまく伝えられる本」

 

 

など売れていますよね。

 

 

実は、
これを読み、
真似るだけでは
相手に話が伝わりません。

 


相手が人ですので
テクニックさえ磨けば
伝わるというわけではないのです。

 


テクニックで伝わらない
例えばの話を書いていきたいと
思います。

 

 

「人見知りでも
○○をするだけで
異性からモテる方法」

 

 

を売りに来た
口の上手い営業マンがいたとします。

 

 

いきなり来て
こちらの事情も考えずに
売り込んできました。

 

 

しかし、話を聞いていくうちに
興味をもちました。

 

 

その本を読めば
モテるかも知れないと思ったのです。

 

 

実際に買った人の
感想も見せていただき
実績も分かりました。

 

 

そのため、この本は本物かもと
思えたのです。

 

 

しかし、どれだけ説明上手でも
テクニックを使っていても
こちらの都合を無視し

 

 

一方的に話している営業マンを
信用することができませんでした。

 

 

テクニックがどれだけあっても
相手のことを信用できないため
買えませんでした。

 

 

あなたならこういった営業マンが

来た時、すぐに買いますか?

 


もしかしたら
口の上手い営業マンには
誠実さを感じられなく、

 

 

買わないという人も

多いかも知れませんね。

 


は、

伝わるためにはどうしたらいいのかを
書いていきますね。

 

 

それは

 


「誠実さや人柄を磨くことで
相手に信頼してもらう」

 


ことです。

 


人格の良さがあって
はじめて伝わります。

 

 

「この人の話なら聴こう。」

「この人の言うことだから信じよう」

など相手に思われたら

話聴いてもらいやすくなりますよね。

 


一日で成功するテクニックは
ありません。

 


自分の内面を磨きながら
テクニックを使用していく
ことで
日の目を見るのです。

 

 

それでは、最後に
今日の記事を読んで頂きまして

誠にありがとうございました。

 

 

少してお役に立ちましたら、
今すぐ誠実さや人柄を磨いてください。

 


それでは今日はこの辺で。

次回の記事も楽しみにしていてください。


 

こんばんは、ヒマリです。

 

 

本日は話を伝える際に
必須スキルの一つ
聴くについて
書いていきたいと思います。

 

 

あなたは相手に話を伝える際、
うまく話せれば伝わると
思っていませんか?

 

 

一般的には
うまく話せる人、話上手の人の方が
相手に伝わるイメージが大きいですが
 

 

実際は話上手だけでは
伝わりません。

 

 

聴く力も必要になってきます。

今回の記事で
聴くことが何故必要なのかを知り、
「相手の話を集中して聴く」をすることで

 

 

相手に話を伝えるスキルも
身に付きます。

 

 

身につくことで

自分の話を理解してもらえて

相手の話が理解できて

スムーズな会話ができる

 

 

ようになります。

 

 

もし、
「別に今読まなくてもいいよね」と
あなたが今この記事を読まなければ
あなたは相手に話を伝えるスキルは
手に入ることなく

 

 

3カ月後、半年後も
相手に話が伝わらず
益々悪くなる一方です。

 

 

たった、1分だけでいいですので

これから書く記事を
読み進めていただければと
思います。

 

 

れでは、聴くことが何故
必要なのかを書いていきますね。

 

 

聴くことが必要な理由とは
相手の言葉に耳を傾け、
本心をつかもうという姿勢で
聴くことで

 

 

「この人なら話せる」
「この人に話したい」
という感情が芽生えるからです。

 

 

何故、そのような感情が
芽生えるのかと思いますよね。

 

 

これは自分自身に当てはまると
理解しやすいです。

 

 

あなたがよく話す人を思い浮かべて
いただいて
何故、その人に話せるのだろうと
考えて見てください。

 

 

その人はあなたの話を真剣に
聴いてくれていませんか。

 

 

例えば、

相槌を入れてくれます。
あなたの話を要約してくれます。
あなたの分からないことや矛盾点を
気づかせてくれますなど

 

 

話を聴きながら
対応してくれていますよね。

 

 

そうすると
不思議なことに
もっと話したいという感情が
出てきます。

 

 

このように
自分の話を少し抑えて聴くことによって
あなたと話したいという感情を
得ることができるのです。

 

 

そうしてこの感情がある時から
信頼に変わります。

 

 

「この人になら任せられる」
という風になります。

 

 

この信頼を得ることができれば
相手もあなたの話を
聴きます。

 

 

では、この信頼を得るためには
どうすればいいか書いていきますね。

 

 

これは先ほどから説明していることに
少し足しまして
相手のために聴くです。

 

 

先ほど
あなたが話しやすい人を

 

 

思い浮かべていただきましたが
その人はあなたのために
聴いているのではないでしょうか。

 

 

あなたが話しやすいように
あいづちをうつことや

 

 

話を要約することや
矛盾点などを話してくれたり
するのではないでしょうか。

 

 

それでは、最後に
今日の記事を読んで頂きまして
誠にありがとうございました。

 


「相手のために聴くこと」で

自分の話を理解してもらえて
相手の話が理解できる	


ようになりますので
是非やって見てくださいね。

 

それでは今日はこの辺で。

次回の記事も楽しみにしていてください。


 

おはようございます。

ヒマリです。

 

 

それでは、本日は
伝わると伝えるの違いについて
記事を書いていこうと思います。

 

 

今回の記事を読んでいただければ
伝わるとは何かという考え方と
なぜ、今まで伝わらなかったのかという
謎が解けると思います。

 

 

そうすることで
話が伝わらなかったあなたから
話が伝わるあなたに変わることが
できます。

 

話が伝わるようになるとういうのは
自分の話を理解してもらえて
相手の話が理解できて			
スムーズな会話ができる


ようになるということです。

 

ですので、1分間だけ私に
あなたの時間をください。

 

 

「後でいいや」
「別に今読まなくてもいいよね」
とあなたが今この記事を読まなければ

 

 

この先も

相手に話は伝わることはないでしょう。

 

 

3カ月後、半年後も
今のまま変わることはなく
ますます悪くなる一方でしょう。

 

 

たった1分だけでいいですので
これから書く記事を
読み進めていただければと
思います。

 

 

それでは伝わると伝えるの違いについて
書いていきますね。

 

 

伝わるは
双方向

 

 

伝えるは
一方方向(一方通行)

 

 

と言われています。

 

 

言葉だけだと
分かりにくい人も

いると思いますので

 

 

一方方向の例を
挙げてみますね。

 

 

少しイメージしてみてください。

 

 

あなたが職場で先輩から
「○○をしておいて」
と一方的に指示を受けました。

 

 

先輩は指示をして
すぐに何処かに行ってしまったため
詳細を聞くことができませんでした。

 

 

その指示を受けた仕事は
2回目だったため
仕事の仕方は
少しはわかりましたが、

 

 

不安な部分もあり
先輩に確認したい部分もありました。

 

 

でも先輩はいない。
「誰に聞いたらいいのか分からない」
「いつまでにできればいいのか分からない」

 


このような状態を
一方方向といいます。

 

 

先輩側からしたら
分かっているだろうと
思い言わなかったのかも
知れません。

 

 

双方向
先輩からの指示を
あなたも理解している状態です。

 

 

疑問がなく

これからする仕事が

明確になっているのが
伝わっていると言えます。

 

 

双方向をもう少し言い換えると
お互いが分かっている状態です。

 

 

それでは、違いもわかったと思いますので

 

 

相手に話を伝わるようになるための方法を
書いていきたいと思います。

 

 

それは、
双方向を意識して
話してください。

 

 

話したから伝わったではなく
相手に伝わったかの
確認をして話してくださいね。

 

 

双方向を意識するだけで

自分の話を理解してもらえて
相手の話が理解できる	


ようになりますので
是非やって見てくださいね。


それでは、今日はこの辺で。
最後まで、お読みいただきましてありがとうございます。
次の記事も楽しみにしていてください。