こんばんは、ヒマリです。

 

 

本日は話を伝える際に
必須スキルの一つ
聴くについて
書いていきたいと思います。

 

 

あなたは相手に話を伝える際、
うまく話せれば伝わると
思っていませんか?

 

 

一般的には
うまく話せる人、話上手の人の方が
相手に伝わるイメージが大きいですが
 

 

実際は話上手だけでは
伝わりません。

 

 

聴く力も必要になってきます。

今回の記事で
聴くことが何故必要なのかを知り、
「相手の話を集中して聴く」をすることで

 

 

相手に話を伝えるスキルも
身に付きます。

 

 

身につくことで

自分の話を理解してもらえて

相手の話が理解できて

スムーズな会話ができる

 

 

ようになります。

 

 

もし、
「別に今読まなくてもいいよね」と
あなたが今この記事を読まなければ
あなたは相手に話を伝えるスキルは
手に入ることなく

 

 

3カ月後、半年後も
相手に話が伝わらず
益々悪くなる一方です。

 

 

たった、1分だけでいいですので

これから書く記事を
読み進めていただければと
思います。

 

 

れでは、聴くことが何故
必要なのかを書いていきますね。

 

 

聴くことが必要な理由とは
相手の言葉に耳を傾け、
本心をつかもうという姿勢で
聴くことで

 

 

「この人なら話せる」
「この人に話したい」
という感情が芽生えるからです。

 

 

何故、そのような感情が
芽生えるのかと思いますよね。

 

 

これは自分自身に当てはまると
理解しやすいです。

 

 

あなたがよく話す人を思い浮かべて
いただいて
何故、その人に話せるのだろうと
考えて見てください。

 

 

その人はあなたの話を真剣に
聴いてくれていませんか。

 

 

例えば、

相槌を入れてくれます。
あなたの話を要約してくれます。
あなたの分からないことや矛盾点を
気づかせてくれますなど

 

 

話を聴きながら
対応してくれていますよね。

 

 

そうすると
不思議なことに
もっと話したいという感情が
出てきます。

 

 

このように
自分の話を少し抑えて聴くことによって
あなたと話したいという感情を
得ることができるのです。

 

 

そうしてこの感情がある時から
信頼に変わります。

 

 

「この人になら任せられる」
という風になります。

 

 

この信頼を得ることができれば
相手もあなたの話を
聴きます。

 

 

では、この信頼を得るためには
どうすればいいか書いていきますね。

 

 

これは先ほどから説明していることに
少し足しまして
相手のために聴くです。

 

 

先ほど
あなたが話しやすい人を

 

 

思い浮かべていただきましたが
その人はあなたのために
聴いているのではないでしょうか。

 

 

あなたが話しやすいように
あいづちをうつことや

 

 

話を要約することや
矛盾点などを話してくれたり
するのではないでしょうか。

 

 

それでは、最後に
今日の記事を読んで頂きまして
誠にありがとうございました。

 


「相手のために聴くこと」で

自分の話を理解してもらえて
相手の話が理解できる	


ようになりますので
是非やって見てくださいね。

 

それでは今日はこの辺で。

次回の記事も楽しみにしていてください。