今日はハナキンですね
ちょっと軽めに終わらせたいと思います🍺
継続することが大切だと信じて・・・。
私が使っているテキストは453ページまであります。
問題のところをすっ飛ばしたとして・・・390ページくらい?
昨日まで進んだところが88ページ。
残りは302ページ。それをおおよそ20日で割ったら・・・
1日15ページ進めないと終わらない・・・
終わるかな
今日のテーマ:データベース①
データベース(現場ではDBなんて呼ばれてます):
住所録や顧客情報みたいに同じようなデータを蓄積したものです。
私の中でエクセルみたいな存在です。
全く知らない方は、エクセルをイメージしていただけると分かりやすいと思います。
エクセルも他のシートや、他のファイルのデータをVLOOKUPなんかで利用できますが、
DBも同じようなことが出来ます。
このようなデータベースをリレーション(関係)データベースと言います。
エクセルのシートの存在がDBだとテーブルに当たります。呼び方の問題です!
エクセルは縦が列、横を行と呼びますが、
DBでは、列がカラムまたはフィールドとなり、行のことをレコードと呼びます。
多くのデータを扱うときには、学生番号や社員番号のような1つのレコードに
特有のデータがあると便利ですよね?!
このように一つのレコードに特有のデータが入っているカラムを主キーと呼びます!
そして、関係データベースから見たいデータを抽出したりするときには、特別な言語を使って依頼します。
その言語をSQLと呼びます!
ITパスポートの試験には、SQLの中身まで聞かれることはないそうなので残りはすっ飛ばします
例えば、自分が学校の先生だったとしてクラスの学生一覧を作っていて、そこに何の部活に所属しているか追加するとします。
同じような名称を何回も何回も入力するの大変ですよね?
なので、部活一覧みたいなのを作って番号で管理すれば、学生一覧の方には番号だけ入れておけば
SQLを使って番号をキーに2つのテーブルをガッチャンコ出来ます。
この時の各部活を表す数字が主キーであり、他のテーブルとガッチャンコに使うので外部キーとも呼びます。
ふぅぅぅ
今日も結構頑張りました
今日はこの辺で!
またあした〜〜〜