人に何かを教わる前に。 | 元氣アーティストの地球と人を元氣にする生き方。

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みなさんこんにちはニコニコ

最近はなるべくブログを更新しようと頑張ってます♪


明日うちのセミナーでお世話になっている会社の社長さんが来てくれるんですアップずっとご自身でビジネスをやっていた方で、今では年商100億くらい出していていろんな会社のビジネスモデルやパッケージ化など幅広く活躍されている方です
にひひ


いつもセミナーの後半にはうちでやっている問題解決のグループワークをやるんですが、今回はその中に入って一緒に問題解決をしてくれるとのこと音譜

なかなか普段会える方ではないので、是非いらしてくださいねキラキラ




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そこで今日うちの部下があることを聞いてきました。



クライアントの方にその社長さんが来ることを説明したいのですが、その部下はまだ会ったことがないんですね。そこで言われたのが、「お客様に案内のメールを送りたいのですが、なんて送ればいいですか?


よくある話ですよねひらめき電球
けどありがちな会話ですが、ここで大事なことがあります。




すごく単純なことなんですが多くの方ができていないです。





それは、『人に何かを教わる前にまず自分で考えてその上で話すということ』






まずあなたの考えを聞かせてくれ。



あなたはそれに対してどのように考えているのか?




情報がないなら情報がないなりに自分で考えてのか。最低限知っている情報でまず自分で考える。そもそもその人情報がなければダメなのか?何が目的でそれを知らないといけないのか。




上司や目上の方に何かアドバイスであったり意見を求めるのであれば、まず自分がそれに対してどういう意見を持っているのかということを相手に示す必要があります。

「あ、お前はそういう風に考えているんだ。」っていう背景が見えるからより適切なアドバイスができるんですね。





人に何かを教わる時はこのように考えるとすごくいいですよねニコニコダウン





今日も読んでいただきありがとうございましたアップアップ