ジョジョの中で一番好きなのが
5部です(●´ω`●)
今までなんでこんなに
5部が好きなんだろう
ってわからなかった。
好きなものは好きなんだから
それでいいじゃん!
と言えばそうなんだけど。
多分5部の漫画の画面から
放たれてるエネルギーみたいなのが
ビシビシ伝わってくんだよね。
(荒木先生の絵は1~8部と少しずつ
変化しているし、荒木先生ご自身が
それを意識されてるそうですが、
私の中では5部の時点で
荒木先生の絵は完成された
と思ってる)
それが人それぞれ
受け止め方があるから
他の部が好きって人も
いると思うんだけど、
私は5部の波長が合った!
ってことなんだと思う。
で、以前、
人間讃歌と引力の話が
わからーん
って話をしたのですが、
このシーンが
5部の一番最後の締めくくりで
ストーリーとしては
ボス倒した後なんで
後付けエピローグなんですが、
この、『我々はみな運命の奴隷』
っていうのが
ずーっとわからなかったんですよ!
目醒めることで
何か意味のあることを
切り開いていく
眠れる奴隷
なんかキリスト教的な
宗教チックな雰囲気醸し出してますが
荒木先生てやはり神かな?w
結論としては、結局荒木先生は
ずーっとおんなじことを30年
描き続けてる!
それが、
人間讃歌だったり
スタンド使いはスタンド使いに引かれ合うだったり
引力だったり
運命の奴隷だったり
と言葉や表現がちょっとずつ
違うだけなんだ!
ってことに気づいた。
運命というのは確定的と
スコリッピ(冒頭から語ってる男)は
言ってるけど、
眠れる奴隷であるミスタ達は
目醒めることで、
道を切り開いていく、
つまり未来は変えられるし、
ミスタ達は今、
目醒め始めたところ、
ということじゃないかな。
この目醒めによって
何か意味のあることを、
目醒めた瞬間から
その瞬間、瞬間を
ミスタのように覚悟を決めて
地面にダイブするように
生きていく、
それによって未来を切り開いていく
ということを
ミスタ達だけでなく、
読者の私たちに
荒木先生は語りかけて
気づかせようとしてるのでは?
と思いました。
スコリッピは完全に
イエスキリストがモデルですが、
5.6.7部と
この宗教的観点が
ずーっと続いていくんですよね。
そして8部には
東日本大地震後の世界が
描かれてますが、
これももっと広い視野で見れば
5.6.7.8部と
テーマが続いてきてるんだなあ
ということにも
気づき始めました。
まだもう少し表現する言葉を
模索します…


