レトロゲーム(ファミコン編)No.39 魔界村 | 88の奇妙な◯◯

88の奇妙な◯◯

青森県黒石市から日々のあれこれを綴ってます。

最近はレトロゲーム(主にファミコン)の記事が多いかもです。

《注意》
この記事は攻略記事ではありません。
ただただレトロゲームを懐かしむ記事です。
また、ちょっと調べたりはしているものの、その当時のコトを88の記憶に頼った記事を書きたいと思っているので、記憶違いや間違いなどがあると思いますので、ご了承ください。



今回紹介するのは...



魔界村
 
 
1986年にカプコンより発売された横スクロールアクションゲーム。
 
 
もう、超難度のゲームとして有名ですね。
 
なので(?)、当たり前に、クリアなんぞしてません。
 
 
1面クリアしたコトあったけかな?
 
 
やったコトがある方は、皆口をそろえて言う
「レッドアリーマー」が
強すぎる。
 
 
88もそこでゲームオーバーになったコトが多いと思います。
 
 
 
なので、1面のお話しかできないです(笑)
(そんなカセットばっかりな88です。)
 
 



さて、このカセットで印象があるのは、やっぱり「BGM」ですかね。
 
 
ゲームタイトルで、スタートボタン押してから、姫が魔物にさらわれるシーン。
そして、マップが表示され、1面が始まる...
 
ここまでの曲(1面の曲も含め)、歌えますもの☆(歌詞があるワケじゃないから歌うは違うかもですが...)
 
 
あとは、「鎧」
 
主人公アーサーは、鎧を着た騎士。
 
で、敵の攻撃を喰らうと、その鎧が脱げちゃう。
 
要は、2回攻撃を喰らってもいいってコトなんですが...



なんで、鎧が脱げたらパンツ一丁なんだよ(笑)
 
これは、小学生当時にも笑いのネタでしたね!
 
素肌に鎧って(笑)
 



で、冒頭にも書いた「超難度」のゲーム内容。
 
 
とはいえ、1面はそんな難しくもないんでしょうね、きっと。
 
でも、ゲームは好きだけど下手くそな88には、1面から激ムズでした。
 
 
 
てなワケで、そんな激ムズで先に全然進めないのに、何度もプレイしたくなる魅惑のカセット「魔界村」の紹介でした。