《注意》
この記事は攻略記事ではありません。
ただただレトロゲームを懐かしむ記事です。
また、ちょっと調べたりはしているものの、その当時のコトを88の記憶に頼った記事を書きたいと思っているので、記憶違いや間違いなどがあると思いますので、ご了承ください。
今回紹介するのは、
ドラゴンクエストⅣ
導かれし者たち
エニックスから1990年に発売されたRPG。
これも類にもれず、「友達から借りて」遊んだカセット。
なので(?)、クリアはしていませんッ!
でも、ラスボス「デスピサロ」(でしたっけ?)を倒したトコは友達の家で見ました☆
で、なんと言っても斬新だったのが、全5章に分かれていて、章ごとに主人公が違うってシステム。
うーん...第3章の「トルネコ」までやった記憶があります。
でも、トルネコの章が面白くなくて、友達にカセットを返しちゃった記憶があります。
今だったら「面白いじゃん☆」ってやってたかもですが、何が悲しくて「太ったおっさん」の話をプレイしなきゃいけないんだ。と思っちゃったんですね...。
88は、第2章の「アリーナ」が好きでした☆
1990年ですから、当時、小学6年生でした。
アリーナが好きで、ノートに一生懸命アリーナを模写してました☆
88が初めて描いた「女の子の絵」だと思います。
でも、それを同級生の女の子に見られて、
「エッチな絵を描いてる」って言われて恥ずかしかった記憶があります。
そんな露出が多いキャラでもないんですがね。
ちょっとズレますが、アリーナ好きって(?)のもあって、「しょこたん」も好きだったりします☆
第4章の「マーニャ」は、当時の88は、このキャライラストを直視できませんでしたね(笑)
アリーナでさえ、やんややんや言われたのに、マーニャなんてとんでもございませんッ!(笑)
第3章でカセット返しちゃったからやってませんが、なんか居間のテレビでやっちゃいけないとさえと思ってました(笑)
...とまぁ、そんな小学6年生の頃のウブな思い出のあるカセットでした☆