レトロゲーム(ファミコン編)No.11 ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち | 88の奇妙な◯◯

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最近はレトロゲーム(主にファミコン)の記事が多いかもです。

《注意》
この記事は攻略記事ではありません。
ただただレトロゲームを懐かしむ記事です。
また、ちょっと調べたりはしているものの、その当時のコトを88の記憶に頼った記事を書きたいと思っているので、記憶違いや間違いなどがあると思いますので、ご了承ください。


 
今回紹介するのは、
 



ドラゴンクエストⅣ 
導かれし者たち
 
 
エニックスから1990年に発売されたRPG。
 
 
これも類にもれず、「友達から借りて」遊んだカセット。
 
 
なので(?)、クリアはしていませんッ!
 
でも、ラスボス「デスピサロ」(でしたっけ?)を倒したトコは友達の家で見ました☆
 
 



 
で、なんと言っても斬新だったのが、全5章に分かれていて、章ごとに主人公が違うってシステム
 
 
うーん...第3章の「トルネコ」までやった記憶があります。



でも、トルネコの章が面白くなくて、友達にカセットを返しちゃった記憶があります。
 
 
今だったら「面白いじゃん☆」ってやってたかもですが、何が悲しくて「太ったおっさん」の話をプレイしなきゃいけないんだ。と思っちゃったんですね...。
 
 



88は、第2章の「アリーナ」が好きでした☆
 
 
1990年ですから、当時、小学6年生でした。
 
 
アリーナが好きで、ノートに一生懸命アリーナを模写してました☆
 
 
88が初めて描いた「女の子の絵」だと思います。
 
 
でも、それを同級生の女の子に見られて、
「エッチな絵を描いてる」って言われて恥ずかしかった記憶があります。
 

そんな露出が多いキャラでもないんですがね。
 
 
ちょっとズレますが、アリーナ好きって(?)のもあって、「しょこたん」も好きだったりします☆
 




第4章の「マーニャ」は、当時の88は、このキャライラストを直視できませんでしたね(笑)


アリーナでさえ、やんややんや言われたのに、マーニャなんてとんでもございませんッ!(笑)
 

第3章でカセット返しちゃったからやってませんが、なんか居間のテレビでやっちゃいけないとさえと思ってました(笑)
 

...とまぁ、そんな小学6年生の頃のウブな思い出のあるカセットでした☆