
先日わたくし会長に、お茶会にお呼ばれした時の、
お客さんとしてのお作法を学ぶお勉強会をしました。
近々、京都嵯峨野の大覚寺でお茶会があり、
わたくしもお点前させていただくので、
良い機会にどうぞ、とお誘いしたからです。
茶道、というと現代では
女性の花嫁修業だとか、
堅苦しいとか、
残念な見方がありますが、
もともとは、単純に薬や眠気覚ましとして飲んだことから始まり、
禅仏教の精神をベースに、
僧侶や武士が精神修練の一部として学んだものであります。
茶道および禅で大切なことは
一期一会
今この瞬間を生きる
という精神です。
今のこの瞬間は二度と戻ってこない、
今日の出会いは今日限りの出会い、
だからこそ「今」を大切に、
「今」を生きることが大切であり、
過去を振り返らず、
未来に思いをはせすぎることもなく、
今、この瞬間を一生懸命生きる。
その精神は、
お点前にも、
茶菓子にも、
お道具にも、
室礼にも、
着物にも、
あらわれるものです。
奥がふかーーーーーい、
美しい日本の伝統文化です。
あな、美しや

また、折に触れてお茶について書いていければと思います。
会長、当日足がしびれないよう
がんばってくださいにん
