7月19日(火)6時30分、柳川市議会の有志8名、熊本県益城町を目指し柳川を出発。
益城町ボランティアセンターに到着後、8時30分から受け付け開始。ざっと数えたところ80名ぐらいの参加です。
遠くは北海道小樽から自転車で日本一周をやっている若者、気さくに声をかけてくるベテランのおじさんなど、人間模様は様々です。
ニーズ(参加者からの依頼内容)とマッチング(参加したい活動に手を挙げて意思表示)そしてグループ、リーダー決めが終わるまで1時間程度かかりました。埼玉や太宰府市から派遣の社会福祉協議会の職員さんが対応してくれましたが、てきぱきとスムーズに流れます。
私達のグループは12名で、敷地内のブロック片と塩ビ管の除去と運搬。当日の益城町の最高気温は34度。炎天下で活動でしたが、ボランティア活動が豊富な荒巻議員(グループリーダー)の「目配り、気配り、思いやり」の指示で活動もスムーズに終了。
次回は、お盆過ぎを予定していますが、参加の議員も増えるみたいです。ボランティアセンターが閉鎖するまで、今の状況では見えませんが、継続してやってい行く所存です。
益城町ボランティアセンターに到着後、8時30分から受け付け開始。ざっと数えたところ80名ぐらいの参加です。
遠くは北海道小樽から自転車で日本一周をやっている若者、気さくに声をかけてくるベテランのおじさんなど、人間模様は様々です。
ニーズ(参加者からの依頼内容)とマッチング(参加したい活動に手を挙げて意思表示)そしてグループ、リーダー決めが終わるまで1時間程度かかりました。埼玉や太宰府市から派遣の社会福祉協議会の職員さんが対応してくれましたが、てきぱきとスムーズに流れます。
私達のグループは12名で、敷地内のブロック片と塩ビ管の除去と運搬。当日の益城町の最高気温は34度。炎天下で活動でしたが、ボランティア活動が豊富な荒巻議員(グループリーダー)の「目配り、気配り、思いやり」の指示で活動もスムーズに終了。
次回は、お盆過ぎを予定していますが、参加の議員も増えるみたいです。ボランティアセンターが閉鎖するまで、今の状況では見えませんが、継続してやってい行く所存です。