偉大な先人の「座右の書」から学ぶブログ

偉大な先人の「座右の書」から学ぶブログ

どんな本を読めばいいかわからない。だったら偉大な先輩たちがお勧めしてる本を読んでしまおう!

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題名:大人が変わる生活指導by原田隆史
著者:原田隆史
ジャンル:自己啓発
読書開始日:2011/2/12
読書終了日:2011/2/12
ノート作成日:2011/2/12
評価「S」

目的:自分自身に欠けていた「生活(整理整頓など)」をしっかりする術を学ぶ。スーパーメンターズの仕事論・目標設定論とは一味違った元中学教師の原田先生ならではの教えを学ぶ。
パワーワード:心づくり=使い、綺麗にし、強くし、整理し、広くする
人間はみんな死刑囚 三つのライン(最高 現実 最低)での目標設定 やる気を高める「有能感」「統制感」「受容感」
 


第一章 大人にこそ生活指導を

17 心づくりとは
「心を使う」「心をきれいにする」「心を強くする」「心を整理する」「心を広くする」という五つの方法で構成しています。「心を使う」とは、リーチング目標設定用紙を使って、心の中にある思い考えを文字にしていく作業です。

「心をきれいにする」とは身の回りに見えるすさみと、心の中にある見えないすさみを取り除くことです。その事で、心のコップが上を向いていて、物事に取り組む姿勢や態度が素直で真面目、積極的な状態をさします。これは態度教育によって養っていきます。

「心を強くする」とは、今の自分の力でやれることを決めて毎日欠かさず継続することです。どんなに小さな生活習慣であっても毎日必ずやると決めたら一日たりとも休まない。

「心を整理する」とは、自分の中にある過去の失敗や後悔などのマイナス要素を整理して、いつまでもそのマイナスにとらわれないようにすることです。そのために、日誌を書くのです。

「心を広くする」とは自分の長所を生かして他人に貢献したり、持っているものを惜しみなく相手に与えたりすることです。

第二章 理念と目標を掲げる

51 毎日会社の前を掃除したら目標達成(セールス初心者の女性)

71 人間はみんな死刑囚です
無期懲役囚と死刑囚、どちらが自暴自棄になるでしょうか?普通は死ぬ時期が決まっている死刑囚です。しかし、死刑が宣告されると今まで文字を書いたことがない人が執筆したり、絵を書いてみたりするのです。なぜか?それは死ぬまでの期限がきられたからです。
逆にいえば期限を切られなければ人はわが身を振り返らないのです。

80 相対性理論も日誌から
「自分が知る限り何かを成し遂げた人の共通点は日誌だった」とアインシュタインも語っています。

84 自分のあるべき姿を浮かび上がらせる方法
何も血眼になって自分のあるべき姿を探す必要はありません。日誌に自分を映し出す作業を重ねていると自然と浮かび上がってくるのです。

90 目標設定のポイントは?
理想 現実 最低の三つのラインで目標を設定すること。そして最終期日を決定します。その目標に対してこれはいつまでに達成しておかねばならないという期日目標を設定します。目標設定で最も大切なポイントは、目標をたててすぐ下方修正しなければならないような目標を立てないことです。この三つのポイントが必ず必要です。

92 全て準備すれば失敗するはずがない
明日のこと先のこと、そして未来のことを漠然と考えると、私たちはだんだんと不安になってきます。その不安を解消するためには未来のできることへの準備しかありません。しっかりと準備するとあるとき心の中の不安が自信に変わります。それを平常心と呼びます。達成したい目標が定まったなら「ここまでやるか」というくらいに準備する。そしてしらみつぶしに毎日クリアしていく。するとまた新たな課題が発生するのです。また、過去の事に縛られることはありません。考えても仕方のないことは切り捨て、未来への準備を完璧にして仕事に望むと結果を出せます。プロを目指しましょう。

113 目標400字 脳を鍛える三分間作文

118 自分の長所をしっかりと認識し、それが行き過ぎぬよう自分をコントロールできれば短所はおのずと改善できる。長所と短所が表裏一体だと考えれば、大きな欠点は大きな長所にもなり得るのです。

123 理念の曼荼羅を描きましょう
この曼荼羅は設定した目標に対する解決策を見つける際にも役立ちます。

155 やる気を高める三つのポイント
特に重要なポイントは「有能感」「統制感」「受容感」です。有能感とは「自分はできる、能力があると感じること」 統制感とは「できそうだという感覚」です。受容感とは自分の居場所が認められていて自分がなくてはならない存在だと感じることです。

題名:怒らないこと
著者:アルボムッレ・スマナサーラ
ノート作成日:2011/3/12
評価[S]
ポイント:怒ることは人間として最低の行為 怒りが生じた瞬間に怒りを「見つめること」
本当の無視「ブラフマダンダ」 怒る原因が無い時は本当の姿 エゴを捨て去り「名前だけで十分」と思う。
相手の怒りには智慧で勝つ=怒りではなく問題を取り出す 怒りは弱者 笑いは強者
智慧の笑い=ちょっと考えて、笑うから幸福になる 無知の笑い=幸福だから笑う


・感情の物差しは人によって違う
→怒りを感じる対象、感動を感じる対象が人によって違うことを知ること

・自分が正しいと思うから怒る
→人間というのはいつも、「自分は正しい相手は間違っている」と思っている。
「私は決して正しくは無い。今はこういう意見を言うのだけれどそれでもやっぱり隙だらけだ」

・努力はしても結果は求めない
→世界は自分の都合など知ったことではない。完全な結果を求めるのは無知である。
精一杯の努力をしたら後は、自分のコントロールを離れることを知れば怒りが生じることは無い

・負けることは、成長の前触れ
→我々は常に負けることを味あわなければならない。全員が勝てるわけではないのだから。
勝った人に才能や能力があって、自分になかっただけのこと。努力のチャンスが来ただけである。

・エゴが妄想概念を作る
→人間は自分のことを「これ」と指差せる確固たる存在だと思って疑わない。これがエゴである。
自分を「男」と思うと女性を差別し、「優秀」だと思うと優越感や差別を生み出す。
「性別」「老若」「役職」全部たいしたことがないことだ。行動が正しいか、正しくないかの一点。

・エゴを捨て去る
「自分は偉い」「自分はできない」というエゴを捨て去る。自分には名前だけで十分と思う。

・「他人に負けたくない」というエゴを捨てる

→正しい負けず嫌いは「自分に負けたくない」というもの。そこに他者は介在しない。

・人間は喜び無しでは生きられない
→のどが渇いているときの水と、人間の幸福は同じものである。生きるというのは体を支えるだけで大変。

・怒る人ほど頭が悪いという心理
→怒っているときの自分の心を観察してみる。知恵も湧かず、明るさもなく適切な判断もできない。それはもはや動物以下。頭が本当に冴えてしっかり物事を把握して行動していたときは怒っていなかったはずです。

・一番強烈な罰。それは本当の「無視」
→仏教的な無視は感情的な無視ではなくて、その人が行動を改めるかどうかを静かに見つめながら、まるで相手がそこにいないように行動すること。それをブラフマダンダという

・悪いことをした人、怒った人が自分で反省しなければ意味が無い

・偉大な人ほど怒らない
→よけいな自我が無いので、間違いを見つけてもらって助かった。それだけなのです。

・怒る原因がないときは誰でも立派
→召使が主人を試した話。怒る条件が揃っていても怒らないことが本当の姿。

・どんな心で叱られても怒らないこと
→お釈迦様は、叱ることを5つに類型している。1、叱るべきタイミングであるかどうか 2、根拠があるかどうか 3、言葉のやさしさ・きつさ 4、言葉の有意義さ 5、慈しみか憎しみか どの叱りでも受け入れること!

・何があってもびくともしない心を作る
→私は地球のような心を作ります。人がちょっと穴を掘ったところで何も動かないそんな心を持ちます。

・怒りを抑えるや我慢するは大間違い
→怒りを観られた瞬間、怒りは消える。「あ、怒りだ怒りだ。これは怒りの感情だ」と自分を観ること。怒りが消えると気持ちいい。「あ、怒りが消えちゃった。我ながら自己コントロールがうまいものだ」と思える。

・怒らないことと甘やかすことは違う
→本当の愛情や自信をもって相手の真正面から話をすること。

・正しい平等を理解する
→生命の権利はみんなに平等である。他者に怒る権利はない。何故なら平等なのだから。目上の人に怒られたら「ちょっとの間ほっといてあげよう」目下の人には「みんな同じ人間だから話し合って問題を解決しましょう」と思う

・人生を破壊するほどの問題なんてない

・小さな成功をつなげて人生を作る
→計画の長さは10分で充分。10年後の目標は苦しい。小さな計画のユニットをつなげて自分の人生にする。

・怒りではなく「問題」を捉える
→起こらないでいられるご褒美、「この問題をどうするべきか」という知恵を働かせられること。
誰かが言い争っている時「一緒に解決方法を編み出す姿勢」でいれば相手の怒りを収めることができる。
ポイントは相手の怒りや言うことに囚われるず、問題だけを取り出して解決すること、悪いのはその人ではなく怒り。

・相手の怒りには智慧で勝つ
→「ちょっと待ってください、気持ちではなくて何が問題なのかそのポイントだけおっしゃってください」という姿勢相手の怒りを乗り越えることはすごく面白いし、乗り越えたら自分にすごく自信がついてくる。

・智慧と理解がユーモアと幸せを生む
→人を笑わせるというのはかなりの智慧や知識、理解能力が必要。智慧の笑いと無知の笑いを理解することが肝要。
智慧の笑い=ちょっと考えて、笑うから幸福になる 無知の笑い=幸福だから笑う

・笑う力を鍛えると世の中は面白い
→どこにいても、成功しても失敗しても笑える。それが本当の笑い。「何があろうとも笑う」と決めたら全てが面白い。
何一つも完全じゃないという立場で見れば、視界に入るもの全てに笑いが存在するのがわかる。

・怒りは弱者 笑いは強者

・心を鎮めて状況を把握する
→頭を使って知識的に理解するのではなく、「状況をその背景も含めて理解する」ということです。
なぜその行動や言動に至っているのかを、感情的にではなく理性的に理解してあげること。
心の静けさや落ち着きはその場ですぐに育てられる。

・失敗をして怒られている時の態度
→自分が失敗をしたからこの人はこういう風に言っているのだ。失敗はこれくらいだから本当はこう言えばいいんだけど、ちょっと言い過ぎているなと感じる。

・他人が吐いたゴミを食べる必要は無い
→怒りを自分で処理できない人間は、それを外に出さなくてはならない。それは、消化できなかったゴミなのである。そのゴミでこちらまで汚染される必要はない。そして、そのゴミを吐き出すまで思う存分出させてあげさせるのだ。

・怒らないことの奇跡
→相手がカンカンに怒っているでも気にしないでニコっとしていると、その内相手も怒るのをやめてニコっと笑う。これはもう呪文のような奇跡のエネルギーである。
ビジネスブログ開始。その名も

偉大な先人の「座右の書」から学ぶブログ

長いタイトル同様に、長く続くブログであることをここに宣言します。

第一弾は誰にしようかな・・・。