今日は首都高を通った。

昨日から北関東へと出かけて、戻る際の利用。

温泉、お酒、そしてお酒の夜を終えての帰路。

飲まれて飲んで、首都高に差し掛かる頃、

そのテンションは最大に達す。

全員で合唱曲を熱唱。時の旅人。

そして私たちは窓を全開にして首都高に別れを告げる。


「さようなら首都高!ありがとう!首都高!!!!!!」


私たちの叫びは東京の夜に散り、

そして前を走る、

いわゆる上の人、の叱責を受ける。


先輩はバイクにのって走り出す。

止める私たちを振り切って。



「おれたちは!間違ってなんかねぇぇ!」



ありがとう首都高。ありがとう先輩。