今日は、彼氏と遊んだ。

私たちは、所謂インドア派であって、

オセロ→パズル→オセロ→パズルの流れ作業的な遊びを、

付き合い始めてから、そうですね、昨年の四月から繰り返し、

ついに飽きてしまいました。

そこで、私はアダルトビデオを見てはどうかと提案しました。

彼氏応ぜず。曰く、

「自分の求めているものを知られるのは恥ずかしい」

答えて曰く、

「互いに欲求を知ることで、より濃密なセックスをもてるのではないか」と。

彼氏、無駄な抵抗。反論続ける。

「見ていると、そういう気分になってしまうでしょ」

答えて曰く、

「したくなったら、すればいいじゃないか。セックスを」

彼氏、

「ああいうビデオ見るの、はずかしいよ」

私、

「AVを二人で見るということは、恥ずかしいことではなく、興奮するということだ!」

言い切ると、彼氏、

「え~~**」

と照れた。


私は、一切”下”的単語を選ばず、AV鑑賞を恥ずかしがる彼氏に、

ことごとくセックスといい、見ることを推し進めるという、

新たな遊び、境地を見つけた。

それでいて、セックスをするととたんに言葉攻め手来る彼氏に、

じゅん、とくる毎日だ。