グーグーだって猫である | とおりすがりのねこのひとりごと

グーグーだって猫である

「グーグーだって猫である」



やはり、


猫ちゃん大好き人間にとっては、


さけて通れない話題


さっそく、映画館へ







の前に、事前学習って事で単行本をGET!。







現在、第2巻を読み終えたところ・・・・

映画については、また後日





ここで、豆知識足あと

ネコ 主演の小泉今日子さんと「猫」について

                   

   本人も大のネコ好きで、数人のネコちゃんたちと同居し、

    (↑誤情報だったら、ゴメンナサイ。私の記憶ではたしか・・・)

   

   レコードまで出しちゃった・・・


   1986年7月10日 19thシングル 「夜明けのMEW」

      ・・・ MEWとは、ねこの鳴き声




ドクロ 小泉今日子さんとガンについて (←ネタバレの可能性アリ)


   映画の役でガンのなるのは、今回が初めてではない・・・


   「病は気から 病院へ行こう2」

   

  がん患者の女性と担当医の恋愛模様を中心にした物語で、

  ホスピス患者とそこに携わる病院関係者のふれあいを描い

  た作品である。


  【あらすじ】

  美容師・安雲 祐子(あずみ ゆうこ)は、

  酒を飲みすぎて病院に担ぎ込まれ、

  副院長・片倉 一郎(かたくら いちろう)から

  胃潰瘍と診断された。

  

  しかし実際はスキルスといわれる末期の胃癌で

  最も重傷の部類に当たる病状と判明。


  「少しでも長生きできるよう延命処置を取るべきだ」と

  主張する一郎。

  しかし弟であり同じく医師の片倉 保(かたくら たもつ)は

  「患者に苦痛のないような死に方を理解し支えるのも

  医者の仕事」と考え、新設されたホスピス病棟の仕事に

  全力を傾け意欲を燃やす。

  

  そんな中、うかつな保の言葉から自らの病気を知った祐子は、

  動揺を隠しきれず病院を抜け出そうとする。

  結局、祐子は保の勧めでホスピス病棟に入ったが...




   ・

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  この時は、天に召されてしまったが、

  今回は、どうなるのでしょう(?_?)

  映画をみてのお楽しみ(*゚ー゚)ゞ


では、バイナラ、バイナラ、バイナラ・・・


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