海外慣れした方々はホメオパシーを知っている、海外で使ったことがある、という認識の方が多い印象ですね。
インド アユシ省では第一医学にホメオパシーも含まれています。
ヨーロッパの王室でもホメオパシーは愛用されています。
日本での愛用者はインテリ層がどうしても多くなりますね、知識がないと価値がわからないということで。
私が今仲良くしている方々、だいたい海外生活長いとかでホメオパシー知ってるといった感覚です。
ホメオパスの資格は誰でも気軽にとれるものではないことや海外でも通用するという認識をしっかり持っています。
専門職でプロフェッショナルのイメージが通用する。
そういう場に行けば私もエフィカシー上がります。
しかも、頭の良いプラクティカルな方々はマウントではなく相手を認めることが出来るから、上からな感じがなくて付き合いやすいです。
外国人の方は私が職業を明かすとインテリ扱いしてきます。
誰と付き合うかは大事。
ある程度のIQの場に行くことは大事。
私は私で地元に興味がなくてかえって良かったと思いました。
人と違うことをする勇気は大切にしたいです。
感情の周波数という感情レベルを階層にした図がありますが、勇気から上が願いが叶いやすいとされています。
みなさんも活用しない手はないです。
感情のコントロールが出来ないと、下層から抜け出せず、抽象度低い現実現状を維持することになるそうです。
少しでも上がって自分の人生つくりあげていきたい(現実を自分で作っていく)方はぜひホメオパシー相談に来てください。