嫌いなおじさんがいて
存在アピールのための咳払いをするんですが
そちらから挨拶すればいいのに
なんだか偉そうな感じがして苦手です。
余計無視したくなって気づかないふりしてます。
はい、非言語シリーズですね。
非言語で、咳払いで存在アピールをして
自分が用事あるなら自分から挨拶すればいいのに
存在に気づかせて挨拶をしろみたいなのは
確かに偉そうですがその下を掘り下げると
ただの大人しい人に視えますよ。
雇われているのが一番あっているような感じです。
自分から挨拶できないのを人のせいにして（存在感がない）
無視された！とカーっとなるタイプなのかも知れませんね。
老害の特徴のひとつに咳払いで存在アピールというのがあります。
こういうように非言語でもある程度相手のことはわかりますよね。
自分から挨拶するような元気なタイプなら
爽やかな印象で偉そうにされた感は残らないです。
ボス猿理論でいえば、トップは声が大きく
巨乳の美女を連れているような存在で
男の中でも人気のあるタイプがボスに該当します。
いわゆる男らしい性格で男女からモテるタイプ。
わざわざ咳払いのアピールをしなくても存在感があります。
咳払いで検索するとけっこう全国的にある現象のようで
男性が構ってアピールするための手段と出てきますよ。
男社会で勝っているタイプならまずしなさそうです。
見えないところでも階級社会の構造があるようですね。
言いたい事が言えないから咳払い…
これがもっとこじれてくると言いたい事が言えないことから
プライドだけ傷ついて病気になる、と考えられます。
プライド病といえば鬱病が考え付きますね。
特におじさんになると、ある程度立ち位置がわかってきて
そういう存在になっていっていると自分でもわかるので
構ってアピールに出てしまうのでしょうね。
まあ、その人の問題でしかないので、構わないのが一番です。
男性のメンヘラってめんどくさそうですから。
偉そうなおじさんが目に付く
自分はそういう老害にはなりたくない
会社にずっといたらこんな上司みたいになるのか？嫌だなあ
という方は、サポートの偉いを摂りましょう。
自分にとっては自分というものは重要な存在ですが
他者にとってははっきいってどうでもいい
これが理解できないのが自己愛の強いタイプで老害に
なっていくので、老害になりたくないという方は
自分自身の自己愛の強さについても考えてみましょう。