アメリカの共和党と統一教会の繋がりはかなり深い関係であることがわかりました。

 

トランプ前大統領と安倍前総理が仲良くなった理由は統一教会が深く関わっているのはメディアでよく扱われています。

 

安倍前総理もトランプ前大統領も統一教会の票の力で国のトップになったこともよくわかりました。

ちなみにアメリカの共和党もトランプ前大統領だけでなく、過去にレーガン前大統領やブッシュ前大統領も統一教会の票の力で大統領になりました。

統一教会は日本やアメリカの「右派」の人たちを利用して組織を巨大なものにさせました。

つまり統一教会にとって「右派」の人たちは思想が近いうえに「ヘイトスピーチを正当化」しているため呵責の念もなく利用しやすい人間である可能性が十分にあります。

 

日本でも「安倍前総理」や「トランプ前大統領」を支持している人の中には新興宗教の信者のような偏った愛国心を持つ人たちがいます。

ネット右翼か統一教会の信者かわかりませんが、端からすれば統一教会にいい様に利用されているだけの人間です。

 

本当に自分の国を愛しているなら、愛国心を持つ前に現実社会の在り方に目を向け、悪質な差別をやめて多様性を尊重し、助け合う社会を作る道を考えます。

 

だからこそ、日本を愛する日本人にこれだけは伝えます。

日本を愛しているなら現実社会から逃げるな!

愛国心を持つ前に社会人としてのモラルを身に着けろ!

安倍前総理とトランプ前大統領が掲げる「美しい国」とは統一教会にとって都合の良い世界であることを忘れるな!