実は、昨年の夏ごろに身バレしました
もっとも、このブログのことではないのですけれど…
我が家のような「私立型の塾で国公立が本命」というのは珍しいパターン。
プラが通っていた塾からの受験者は毎年ごく少数で、志望校判定模試の分母が14人なんてことも。
当然、塾は大したデータを持っていません。
「藁にもすがりたい気分」の親にとって、塾が有用なデータを持っていないというのは結構厳しい。
「enaの内部資料を見たい!」と、何度思ったことか
今年の夏休みに、
幼稚園時代の知り合いママさんからLINEが届き…
「ママ友からLINEが来て、
『塾の併願相談で○○中を受けたいって言ったら、先生が去年いましたよって言うの。
そんな珍しい受験パターンの人が同じ校舎にいたなんて!その人に会えたら聞きたいこといっぱいあるのに!』って
言ってるんだけど…ひょっとして去年受けた子ってプラちゃん?と思って…」
「そのお友だち、どこの塾?」
「日能研の◇◇校」
… プラだね…
情報が欲しい気持ちはよーーーく分かるし、共通の友人にあたるさんはとても信頼できる方なので、
身バレも問題ないと判断し、さんのママ友さんにお会いしてきました。
テレビ「二月の勝者」の志望校相談で
佐倉先生が「過去に同じ偏差値で合格した生徒が7人中6人います」と言うシーンがあるのですが、
プラの時も、「過去に偏差値○○で合格した生徒が1人います」と言われました。
で、さんのママ友さんが
「先生から、過去に偏差値○○で合格した方が2人いるって聞いて…」とおっしゃるのを聞き、
心の中で「新しく加わった1人はプラです」と思うワタシ
知り合いの知り合いに成績がバレるのは本人がイヤかもしれないので、そこは内緒にしておきました。
…というわけで…
最終的に出願してらっしゃるかは分からないため、「おそらく」ではありますが、
プラが通っていた校舎に、今年同じ学校を受検するお子さんがいるはずなので、
Zoom壮行会に参加して2022年組を応援する予定です(プラが)
頑張っている2022年組の子供たちにエールを