2月5日。
これですべての合否が出揃います。
プラのワクワク校は、ネット発表なし。
学校まで行って、掲示板で確認しないといけないという残酷なシステム。
あらかじめパパさんにもお休みを取ってもらっていたのは、
感情が爆発するタイプのワタシ一人では、帰り道が心配だったからです。
そばにいて、なぐさめてほしかったからです。
前日の晩からすでに悲しくなり始めていました。
「明日、校門を見るのが最後になるのかもしれない。あれだけ大好きで何度も行った文化祭も、もう行けなくなるんだ。」と。。。
どんな結果になっても今晩はピザ
かお寿司![]()
「おめでとう!」って言うんだ。「頑張ったね」って言うんだ。
プラが泣くなら、一緒に泣くんだ。
そう自分に言い聞かせながらの道のり。
10年ぶりにパパさんと手をつなぎました。
ワタシは掲示が始まる前から泣き出すという不安定っぷり。
貼りだされても、すぐには近づけなくて。
パパさんは番号を覚えていなかったようで(語呂合わせまで教えてあったのに)
「何番?」
と何度か聞かれ、これが地味にウザくて![]()
意を決して自分の目で見に行ったのですが、
冷静さを欠いているので、番号を縦読みか横読みするか間違えて見落としたり…
結局「自分の目」が信じられないので、最終的にはパパさんに写メを撮ってきてもらって二人で確認。
驚きで手が震えてワナワナしているワタシの横で、
パパさんが
「良かったね。でも、反応が変だよ。」と。
パパさんはいつも冷静![]()
周りの方の状況もあるので、静かに校門を出て、駅に向かっていたら、
目の前を歩くママさんがご家族にお電話していました。
「うん、うん。残念だったけど。よく頑張ったね。
え?スマホに送った写メ? うん、さっき撮ったやつ。ここの学校の発表のやつ。
は?受かってる? え?番号が違う? 何番?! えっ、ある
」
ワタシの目の前で、踵を返して戻って行くどなたかのママさん。
ええーーーーーっ
そんなことってある?と、驚きました。
もし、写メを撮って送っていなかったら、勘違いしたまま帰宅していたら、合格証の受け取り時間を超過してしまっていたかもしれない。
よかったですね、どなたかのママさんっ![]()
「あなたと似てるね」
「…似てるね…」
「でも、あなたなら写メも撮らずに帰るだろうから、確認作業をする分、彼女の方がしっかりしてるね。」
「え…」
日頃からおっちょこちょいで、「サザエさんみたい」と呼ばれるタイプの方は、掲示板発表はくれぐれもご用心を。
掲示板発表は、本当に残酷で辛かったです。
受検生本人が来ているご家庭もありましたし。
跳びあがって喜んでいるような方がいなかったのがせめてもの救いでした。
いや、受検生本人が見に行っていたら、嬉しくて叫んじゃうのも当然かも。
親御さんも、思わず「やった!やった!」って声が出ちゃうかも。
それはもう、そこまでの道のりを思えば十分理解できるのですが、
出来れば、スッと脇に進んで、周囲に影響の少ないだろう場所で密かに喜びを噛みしめてほしいと思うのは
ワガママでしょうか…![]()
ワタシはもともと共感し過ぎちゃうタイプなので、
「合格するお子さんよりも、ご縁が結べなかったお子さんの方が多い」という場は、辛すぎて、早く離れたかったです。
(余談ですが…受検生は変換ミスではないです。国公立は「受検」です)
