<あくまでも個人的な感想です>

プラが小3の夏。

学校ガイドとパンフレット欲しさに、ママ友たちと「東京私学フェア」に行きました。

ママ友たちと共学校のお話(渋渋、広尾、青山学院)を一緒に聞き、
女子ママと一緒に女子校のお話(学習院女子、頌栄、吉祥女子)を聞き、
受けられるはずもない御三家のパンフレットをもらったり(笑)、

他のママ友にお付き合いしたり(早稲田、共立女子、富士見)。

地方出身で、関東の中学校の事情が分からないので、プラプラと会場を歩きながらウォッチング。
その時、ふと目に入ったのが「香蘭」でした。
他の学校が英語教育やSTEMなどの掲示を多く掲げる中、ボランティア活動の写真が沢山貼ってありました。
 

「プラ、こういうの好きそう」 ←親の直感

前に3名ほど待ちがあったので、並んで、順番が来て…
席についたと思ったら、目の前の先生からいきなり質問が。
 

先生 「え?ひょっとしてあれは本校の待ちですか?」

ワタシ 「はい。3組ほど待って順番が来ました。」
先生 「ちょっとだけお待ちいただいてもいいでしょうか?」

 

驚いた様子の先生が行列に向かい、他校の邪魔にならない方向へ誘導し、

待っている間に読めるようにとパンフレットを手渡して戻ってきました。

ステキハート


先生 「お待たせしました!行列ができたことがなかったので驚いてしまいましてあせる 笑」

ワタシ 「大変失礼ですが、御校のことは全く存じ上げないんです。

歩いていたら、ボランティア活動の様子が沢山掲示されているのを見て、素敵だなと思ってお話を伺いに来ました。

全般的なことで結構ですので、教えていただけますか?」

キリスト教教育の女子校で、学校ではイギリス英語で、
ボランティア活動が活発で、生徒さんは色んな子がいて(若干のエピソード)、
立教大学の関係校(?)なので、160名の生徒のうち、約半数が立教大学へ進学すること、

海外大学への進学が出始めていること…

キリスト教系なので、お話の多くは「キリスト教教育」の話。

ワタシの受けた印象を簡単に表すと、「競争より協調」です。

お話を聞いた先生が当たりだったのか、とても穏やかで優しくて、ほんわかした時間が過ぎました。

「文化祭に是非いらしてください。緑が多くて、静かないい雰囲気なんです。晴れた日は木漏れ日が心地いいですよ」

木漏れ日が心地いい…キラキラ

私学フェアでそんなロマンチックな言葉を聞くとはドキドキ

で…ここからは下衆な話(笑)
当時の香蘭の偏差値は、Y偏差値(四谷系)・N偏差値(日能研)で51~52
それで、「国公立&早慶上智」組が抜けたあとの80名が推薦で立教
こんな美味しい話があるのか!?
しかも、この先生の雰囲気が学校の雰囲気と同じならば、とても穏やかなで楽しそうな学校生活キラキラ

当時、試験が「2月1日のみ」という初日1回勝負だったので、受験生がそんなに多く集まらないのだろうと分析。

一緒に来ているママ友に

「ワタシ、いい学校見つけちゃった!先にカフェで席取ってるね。」とLINE。
ママ友を待つ間に、学校案内で香蘭を探す。

ルンルンドキドキ 香蘭はどこにあるのかな~?


は、旗の台ゲッソリ
我が家からではアクセスが悪すぎました…ガックリ

しかも…その年明けの受験から「2月2日午後」が設定され偏差値UPアップ
某書籍で、「ギリギリで頌栄に引っ掛かって深海魚になるより、香蘭でのびのび」的なことが書かれていたり、

同様の指摘をネットでも何度か見たりして…

世間の注目度もぐんぐんUPアップアップ

たった4年で、日能研の予想偏差値は

2/1 … 57 / 2/2 … 60

こんなに一気に受験偏差値が駆け上がるのを見るのは、広尾以来かも。


通えそうにない場所なので、結局一度も学校へは行かずじまい。
実際の生徒さんの様子がどうなのか、是非見てみたかったです。

中学受験 2021年度 中学受験