<ボリュームゾーンの子供たちのお話です>
前回、個人面談にて「テスト直しのやり方」について、教えていただいたと書きました。
サピックスと日能研では
テスト直しのやり方というか、「直すべき範囲が違う」ことが印象的でした。
先生によってもおっしゃることが違うかもしれないし、生徒さん自身の成績状況でも違うので、
厳密には、
「サピックス○○校の保護者説明会で言われたやり方」と、
「日能研○○校の△先生が個人面談でプラ用に教えてくれたやり方」の違いです。
(説明がクドイ。笑)
サピックスのマンスリーは、最上位のクラスからAクラスまで、全員同じテストを受けます。
その中で、点差をつけるわけなので、全体的に「難問が多い」
上の方のクラスのお子さんにとっては、それは「いい感じ」の問題設定なのだと思います。
ですが…大規模校でクラスが半分より下、小規模校ならαの下のお子さんをお持ちの方なら、
目にしたことがあるんじゃないでしょうか…。
「空白ばっかり
」という我が子の答案を。
算数の最後の大問の正答率なんて、下手したら、
(1)15% (2)8% (3)2%
なんてこともあるわけで、プラなんかにとっては、ほとんど「存在しないに等しい」問題たち。
そもそも、そこに到達する前にタイムアウト。
算数が苦手なプラは前半で時間を使いまくっているので、下手したら、後ろから2つ目の大問にすら手がつけられていないことも。
空欄が10個以上なんてこともありました。
空欄が多いと、親はつい「イラっ
」としてしまいますが、
今思えば、イラっとしても仕方のない空欄です。
時間をかけてもどっちみち出来ない。
最初っから「捨て問」と考えるべきなんです。
切ない~![]()
なので、間違い直しに関しては、
偏差値40なら、「①正答率60%以上の問題 余裕があれば、②正答率50%以上の問題」
偏差値50なら、「①正答率50%以上の問題 余裕があれば、②正答率40%以上の問題」
が一つの目安でした。
それ以上、欲張ってやらないように、と。
そう、欲張ってもね、できないです(笑)
一方で、日能研はというと、そもそも育成テストは、応用クラスと基礎クラスで内容が違います。
応用クラス「共通問題+応用」
基礎クラス「共通問題+基礎」
プラのクラス(応用クラスの1つ下)だと、算数の「基礎」は、基本的に「満点(50点)必須」と言われます。
クラスの平均点も45~47点 ここでは差がつきません。
共通問題も、正答率がものすごく低いものというのはありません。
というわけで、先生いわく
「プラさんの場合、正答率は気にせず、全部直すつもりでやってください。」と。
一度、算数がボロボロだったときに、個別指導塾の先生に問題を持っていったら、個別の先生いわく
「今回の間違いは、ほとんどが途中の計算ミスや写し間違いでした。満点か、1問間違いでいけるはずの問題です」と。
プラにって
サピックスのマンスリーは「難しいから点が取れない」のに対して、
日能研の育成テストは、「問題は難しくないが、ミスして点数を落とす」
という感じ
解ける問題なので、「ミスしないように時間内にやる」のが課題です。
空白はもってのほかです![]()
ちなみにこれは、「算数」の場合。
4教科全部教えてくださったのですが…国語と理科の話が思い出せないワタシです(涙)
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