冬休みに受けたテストの結果で2月からのクラスが決まります。
いよいよ、中学受験塾生としてのデビューです。

サピックスでは、「α(アルファ)」というのが、いわゆる超難関校や難関校を目指す子たちのクラス(ゾーン)。
都内の大規模校舎だと5クラスあるところもあると聞きました。
説明の便宜上、11クラスとします。

α1
α2
α3
H
G
F
E
D
C
B
A

これで11クラス。 

プラは、ちょうど真ん中のクラスに入ることになりました。
この表なら、「F」です。

本人は、もっと上のクラスに入れるつもりでいたんでしょう。
凹んでいました。
プラの気持ちは、こんな感じ↓
「知っているお友達はみんな上のクラスにいて、自分だけ下のクラスにいるんじゃないか。
恥ずかしいし、悔しいし。」

他のお友達(低学年から入塾済み)のクラスは聞いていないので知りませんが、おそらくプラの予想通り(笑)
なぜかというと…ママ友たちが
「今まで何もやってこなくてそのクラスはスゴイよ」と慰めてくれたからです(爆)

凹んでいるプラには、

「今から始まるんだから。ここから頑張って上に行けばいいんだよ。」と声をかけました。

塾が始まると、やらなくてはいけないことの山を前に、親子とも早々に後ずさりが始まりました。

プラは学習の習慣がついていなかった。
親のワタシもそれは同じ。

ワタシ自身が、次までにどの宿題をやらせるべきなのかが把握できていないし、
1週間のスケジュールとかもたてたことがないので、宿題をどうこなしていけばいいのかすら全く見えてなかったのです。

当時、まだ習い事もやっていたし、友だちと遊びたい気持ちも満たしてあげたいし…

あれも、これも…とキャパシティオーバーになっていました。

~つづく

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