e50-終わり!?Ⅳ | 水色のランプの精

e50-終わり!?Ⅳ




昨日のあのメールを見てから、オレは露骨にテンションが下がったし、夜もほとんど眠れなかった。




あまりに突然のことで・・・







朝、リナと会ってもいつものように接することはできず。なんとか、お昼にふたりで話をする約束だけした。






昼になりふたりで外にでて歩き出した。





オレの深刻な様子とテンションの低さとは裏腹に、リナは以外と普通だった。





「女の子って、やっぱ別れるときはあっさりしたもんなのかな・・・」とか考えていた。






店についてさっそく話を始めた。








「どーしたの急に? なんかあったの?」






「ん・・・、あんくん・・・ ゴメンね。 やっぱ  別れない 」






「えっ!?」     (  ゚ ▽ ゚ ;) 





「え、 えっ? なに?」






「あれから考えたの。ああ言っちゃったけど やっぱ別れらんないなって・・・」






「そっか・・・」   ← ボーゼン とまどい 訳がわからずモードは続きます




「なんで、あんなこと思ったの?」






「わたしのわがままなんだけど、旦那の話したとき、すぐに「言っておいで」って言ってくれると思って・・・



そうじゃなかったからいろいろ考えちゃった・・・



あと、ふたりのためにも別れたほうがいいのかなーって・・・」






「そっか・・・、でも よかった・・・」







「ゴメンね・・・」






「うーうん、死ぬかと思ったよ。 ホント突然だったしさ・・・」





「オレが  わかった じゃ 別れよう  って言ったらどうするつもりだったの?」






「ヤダ って言う(笑)」





「・・・・あんたね 自分から言っといて(苦笑)」







「いろいろ考えちゃったけど、やっぱり 大好きだから別れられない・・・」






「オレも大好きだよ、これからもヨロシクね。今度 いろいろ考えることがあってもひとりで結論ださないでちゃんと




話してね、あと、メールでいきなりバイバイはやめてね(笑)」






「わかった、ゴメンね・・・」










そして、翌日いっしょに帰って、夜にメールがきました。









「昨日みたいな事はもう言わないし、考えないから!だからこれからもよろしくね。あんくん 大好きだよドキドキ








今まででいちばんひやひやした一日でした・・・・・。