ピアノの補助ペダル・アシストペダルを使用しないと決めたのは、意外に最近ですが、足が届くようになってから、徐々にペダルを踏んでいただいています。小学中学年ぐらいから、届く方は届くようです。



 


近年のSNSでは、補助のペダルを用意するのが当たり前になっている場所もあり、実際に補助ペダルを使っておられる先生方多数の中で、保護者の方に真意が伝わるのか、正直、ややびくびくしつつも、見たり聴いたり考えたりするほど、足が届いてしっかりと踏めるようになってからでいいのではと思っています。


決して、一人で言い張っているわけではなく、そういう考えがあり、コンクールなどにも通用するとのことを加えさせていただきます。

 

パスピエピアノと歌の教室