ステイホーム週間のデジタル化第二弾、友人とピアノ連弾による「亡き王女のためのパヴァーヌ」(ラヴェル)です。

 

この曲は、私が一番好きなピアノ曲ラブラブで、ソロでも弾いたことがあります。大好きな曲なので、ソロだと、いろいろ追求したくはなりますが、手が小さかったりで思ったように弾くのはなかなかかもしれずあせる 連弾はワクワクでした。

 

奈良市のならまちセンターの、ベーゼンドルファーで弾いているところの本番の録音です。

 

パスピエピアノと歌の教室