「信じたのに騙された~!」
という言葉を聞きます。
実際いろんなケースがあるでしょう。
海外に比べて嘘への免疫が少ない日本人は
簡単に信用しすぎるというのも事実。
しかし、こんなケースも多いのでは?
相手を信じることが出来ないのに、
都合の良い期待だけは大きいケース。
『期待する心』は欲望。
『信じる心』は度胸。
自分が相手を信じていなければ、
相手も自分を信用しないのは
国を問わず、当たり前のこと。
また、相手が自分を信頼してないと感じれば、
期待に応えたい気持ちが萎えてしまうのも、
万国共通の人間の真理。
私利私欲に流されず、脇を固めながら
小さな度胸を積み重ねて、
信頼関係を築くことが何よりも大切です。
中国は人脈が第一。
日本に比べて社会的な信頼関係が薄い分だけ、
信頼関係を勝ち取るハードルは高いのです。
外国人である日本人には、普通は時間がかかります。
都合よく儲けようと欲を出せば、
『裏切る』相手に出会う確率も当然高まる。
それが嫌なら莫大なお金を使うしかない。
根っこから「中国人は全て信用できない」と
おかしな思い込みをしている状態では、
中国人をお客さんにできるハズがない。
中国ビジネスも、インバウンドも同じです。
ご反論も多いかと思います。
また、おもしろみに欠ける話ではありますが、
私は、そう考えています。


