日本人の興味や関心事のトレンドが
今、過去回帰の方向に向かっていることは
皆さんも感じていると思います。
日本人の興味が、未来志向型のトレンドから、
原点回帰、または過去回帰型のトレンドに変化し出したのは、
僕の感覚だと、1995年~2000年ぐらいですね。
大きなトレンドの方向が変わる時の波形は
非常に緩やかで大きなカーブを描きます。
それまでの、行け行けドンドンのムードが消えてきて、
技術の最先端とか、未来の進歩みたいな言葉には
大衆の反応も薄くなってきて、、
当時は、癒しとか、スローとか、ロハスとか、
そんな方向に魅かれるようになり始めました。
そして、完全に方向が変わると、
とことんまで、そちらに突き進みます。
今では、伝統文化とか、歴史とか、、、
歌舞伎俳優がやたらと注目されたりなど、、、
これは偶然ではなくて、大きなトレンドの一環だと
捉えています。
和服や和柄の注目度も、今後ますます
高まっていくと感じています。
僕が、そんなご職業の方のブログに読者登録させて
いただいているのは、そう思っているからなんですよ。
日本と中国には、そんな波動のタイミングに
ズレが生じています。
中国には、1つの国と呼べないくらいの
人口や経済格差、地域差が存在しますので、
複数の波動が混在してはいますが、
そんな大きなトレンドを考慮した考え方も、
相手目線を考える上では、必要ではないかと
思っています。


