どうも!
スクロール止まらない系ライター・たわです。
最近、梅雨っぽい!
冷房のない我が家でも、すごしやすくてありがたい
あ、でも、キュウリが育ちませんなぁ。
秋野菜も心配やなぁ。
さて。今日はふと、読書感想文という夏の宿題を思い出した(*´w`*)
つーか、面倒。
というのは、子供の頃から変わらない
そんな私は…
推薦図書、ガン無視(*´w`*)
知らん人の推薦やし、本を発見する所からが面白いんじゃん。
何楽しみうばってんねん。
と、思ってました
かわいくない、実にかわいくない
ほんで毎日、図書館通いしてました。
絵本コーナーになっ・:*+.\(( °ω° ))/.:
そう。
3年生くらいまで、読書感想文の本は絵本(。・w・。)きりっ
しかも、極力文字のないもの!
ねずみくんシリーズ最高!
グリとグラが、私の推薦図書ですが何か(。・w・。)きりっ!
腹ペコあおむし?
イイね、イイね、最高だね!
泥棒が主人公の絵本とか、お風呂に入らない子供が主人公の絵本とかを選んでたかな。
で、絵本だけど作分用紙10枚くらいはビッシリ書く。
絵本と詩歌は、同じである。
行間を読む。
いや、そんな大仰なもんじゃないけど
空間のすき間、時間のすき間。
そういうのは、子供にとっちゃ大変にオイシイ。
空想が広がる。
自分の世界が、そこに打ち立てられる。
それはもう、ほとんど宇宙空間と言っていいほど限界がない。
いくらでも遊ばせられるんだよね。
子供には、どうしても譲れないことがある。
やってる時
楽しいかどうか!
これだけは
そしてそれは、そのまーんま今の私への言葉だった
いやはや、回り道とはこの事だ