苺シリーズ①&②&③&④からのお話でありまーす
神社から更に山方面へ(。・w・。)
ゆるゆると公園を抜け、歩きます
割りと太い道で信号も少なく、のほーんとした空気が漂う良い町だなぁ〜(*´w`*)
佐和子さんは『この間の八福神やったから、これ位は平気だわ』と張り切っていました
加筆しておくと佐和子さんの生き方は、振り切っていると私は思っておりまーす素晴らしい
そして目の前に広大な広場…
全部傾斜
山公園っヾ(*´▽`*)ノ
お山一個が公園であります(。・w・。)
なんでも、たまえさんと娘ちゃんによれば『ポピー号』などの『トレイン車』があるそうで
それでお山を登って行くそうであります。
トレイン車が
分かりませぬ(。・"・。)
微妙なハイブリット感ですが、列車ですかクルマですかっ
と思っていたら。
1分前に出発しました(*´w`*)
あと1時間は来ません。
ゲフンッ(爆)
目の前には広大な山…つーか坂っ
ゲフンッ(爆)
しかしそこは全体が日陰ゆえ、1時間はシンドイ…
一同、ひとまず日向まで登る事に。
もうお腹はぐーぐーなのでありますε=(。・д・。)
お腹ペッコリな私と佐和子さん、たまえさんは既に食べております
マツさんは頑張って写真撮ってくれているけど、食べております
ペッコリなのであります
…正直。
この弁当では
足りなかった(*´w`*)フ…まだまだ成長期かな←嘘言うんじゃありません
そんな事を思いつつ。
ポツポツ娘ちゃんとの会話も楽しみつつ。
春になると一面チューリップになると言う山肌を眺め…
『ここ全部滑り台だったらいいのに…』という娘ちゃんの案を聞いていた…
『ここにトランポリンあってね、
ここでギュンって回ってまたクルって回って〜』
ちょっと待て。
それ縦回転しとるやんっ( Д ) ゚ ゚
滑り台違うっ( Д ) ゚ ゚
子供の発想って、フリーダム…(*´w`*)
空飛びますがな、その滑り台…(*´w`*)
アーイキャーン フラーーーーーーイですがな(*´w`*)
と日向ぼっこ
そのうち一同食べ終わり…トレイン車はまだまだ来ず
ふぇーふぇー…と言いながら登るのだった
そして。
基い!
ゴジィラっ!
そう
このゴジィラをお目当てにやって来たのです
結構リアルっ( Д ) ゚ ゚
実は滑り台なこのゴジィラ
娘ちゃんが『たわさんと滑る』と言ってくれてたそうで、早速私もチャレンジなのです(。・w・。)
え
階段から行かないの( Д ) ゚ ゚
あ、岩跨ぐと…
え、か
そのちんまいトコから行くの、ああそう、うんオケ( Д ) ゚ ゚
子供ならではの道のり
で。
3歳から12歳って書いてあるけろ( Д ) ゚ ゚
えおじさんも滑ってるから大丈夫なの
そなの、12歳は無視でいいの
うん、わかった…
じゃあ、ここだけの話で(。・"・。)←ダメな大人
と一瞬で滑りぬける
本当に早い、滑るの
別の意味でドキドキしたわ٩( ᐛ )و
お次は、横のアスレチックへ
ここに行くまでも、ロープ編み編みの道のりを行き…
『たわさん、ここのロープ新しい所気をつけて!
あ、ここも危ないからね!』
と娘ちゃんに教えて貰いながら…
『うん、わかった、ありがと(。・"・。)』
と足元の覚束ない肉体年齢41歳(脳内年齢5歳)
アスレチック全体に使われてる木が、懐かしい触感でちょいとノスタルジー…(*´w`*)
んな訳なく、
割りと必死
それが楽しいね
子供さん居ないと一人で行かない世界やから、本当色々テンション上がったわ〜(*´w`*)
子供の頃、こういう所を秘密基地にしてたよね〜(人''w''●)
風の音と木の匂いと皆の笑い声、走る音、ロープが軋む、砂巻き上げる気配…
汗だくんなりましたわっヾ(*ΦωΦ)ノ
せんまい鉄ゾーン、ボチボチのある曲がりくねった筒、木の回廊…
普段畳まない体の部分を折りたたみましたヾ(*ΦωΦ)ノ
ほいで、喉渇いちゃったので大人の皆様達の所へ…
…
…
ヤバイ、皆さま風に震えていた模様…
そして、不思議風景に出会うっ
次号、苺シリーズ感動(?)の最終回
え、感動←