苺シリーズ&&&からのお話でありまーすロケットキラキラ
 



神社から更に山方面へ(。・w・。)

ゆるゆると公園を抜け、歩きます



割りと太い道で信号も少なく、のほーんとした空気が漂う良い町だなぁ〜(*´w`*)



佐和子さんは『この間の八福神やったから、これ位は平気だわ』と張り切っていました



加筆しておくと佐和子さんの生き方は、振り切っていると私は思っておりまーす素晴らしい












そして目の前に広大な広場…
 







全部傾斜





















山公園っヾ(*´▽`*)ノ














お山一個が公園であります(。・w・。)




なんでも、たまえさんと娘ちゃんによれば『ポピー号』などの『トレイン車』があるそうで

それでお山を登って行くそうであります。

































トレイン車が
分かりませぬ(。・"・。)
微妙なハイブリット感ですが、列車ですかクルマですかっ



と思っていたら。


































1分前に出発しました(*´w`*)














あと1時間は来ません。
































ゲフンッ(爆)
















目の前には広大な山…つーか坂っ




























ゲフンッ(爆)








しかしそこは全体が日陰ゆえ、1時間はシンドイ…


一同、ひとまず日向まで登る事に。

もうお腹はぐーぐーなのでありますε=(。・д・。)





{76126F97-0766-46F5-8F79-22F9081FECA2}

山の中腹まで登るとベンチ



お腹ペッコリな私と佐和子さん、たまえさんは既に食べております

マツさんは頑張って写真撮ってくれているけど、食べております


ペッコリなのであります














…正直。



この弁当では
足りなかった(*´w`*)フ…まだまだ成長期かな←嘘言うんじゃありません




そんな事を思いつつ。
ポツポツ娘ちゃんとの会話も楽しみつつ。

春になると一面チューリップになると言う山肌を眺め…

『ここ全部滑り台だったらいいのに…』という娘ちゃんの案を聞いていた…



『ここにトランポリンあってね、

ここでギュンって回ってまたクルって回って〜























ちょっと待て。

それ縦回転しとるやんっ(  Д ) ゚ ゚




















滑り台違うっ(  Д ) ゚ ゚













子供の発想って、フリーダム…(*´w`*)
空飛びますがな、その滑り台…(*´w`*)
アーイキャーン フラーーーーーーイですがな(*´w`*)





と日向ぼっこ















そのうち一同食べ終わり…トレイン車はまだまだ来ず










ふぇーふぇー…と言いながら登るのだった



そして。




































{C20A5E63-708E-46F3-83C6-890E6B57A01E}

松井っ!







基い!
ゴジィラっ!




そう
このゴジィラをお目当てにやって来たのです


結構リアルっ(  Д ) ゚ ゚






実は滑り台なこのゴジィラ
娘ちゃんが『たわさんと滑る』と言ってくれてたそうで、早速私もチャレンジなのです(。・w・。)

















階段から行かないの(  Д ) ゚ ゚

あ、岩跨ぐと…


え、か

そのちんまいトコから行くの、ああそう、うんオケ(  Д ) ゚ ゚



子供ならではの道のり





で。


















3歳から12歳って書いてあるけろ(  Д ) ゚ ゚




おじさんも滑ってるから大丈夫なの
そなの、12歳は無視でいいの



うん、わかった…





















じゃあ、ここだけの話で(。・"・。)←ダメな大人




と一瞬で滑りぬける
本当に早い、滑るの



















別の意味でドキドキしたわ٩( ᐛ )و




お次は、横のアスレチックへ

{4F9B5751-B086-4F1A-9025-63ABDCA5EFE9}

風車台の天辺から見た景色


ここに行くまでも、ロープ編み編みの道のりを行き…


『たわさん、ここのロープ新しい所気をつけて!

あ、ここも危ないからね!』


と娘ちゃんに教えて貰いながら…


『うん、わかった、ありがと(。・"・。)』
と足元の覚束ない肉体年齢41歳(脳内年齢5歳)





アスレチック全体に使われてる木が、懐かしい触感でちょいとノスタルジー…(*´w`*)























んな訳なく、
割りと必死





それが楽しいね
子供さん居ないと一人で行かない世界やから、本当色々テンション上がったわ〜(*´w`*)







{99A2D45E-7E19-41A4-BFA4-99BA90E043C2}

風車台の中は、すんげぇ綺麗な世界



子供の頃、こういう所を秘密基地にしてたよね〜(人''w''●)



風の音と木の匂いと皆の笑い声、走る音、ロープが軋む、砂巻き上げる気配…

























汗だくんなりましたわっヾ(*ΦωΦ)ノ


せんまい鉄ゾーン、ボチボチのある曲がりくねった筒、木の回廊…


普段畳まない体の部分を折りたたみましたヾ(*ΦωΦ)ノ












ほいで、喉渇いちゃったので大人の皆様達の所へ…

























ヤバイ、皆さま風に震えていた模様…
{77E1FF4F-24C5-43AA-8D00-8A69A3B48B99}




{B34603B0-C153-49FE-BB8B-15D4080A5048}

という事で、我々は次なる目的地に向かうのだった。









そして、不思議風景に出会うっ























次号、苺シリーズ感動(?)の最終回
え、感動