まだ扇風機出してないって、今日気付いたっΣ(。・Д・。)
まだまだ昭和な、エアコンなし家庭継続中のカラフル仕事師たわっす(。・w・。)
生まれた時からお家でエアコンちゅーもんを見た事んなかっさね〜(。・口・。)
今年は団扇で、まだイケるっε=(。・д・。)o←面倒くさがり
ほいで昨日の話ね〜(*´w`*)
初めて、千歳烏山駅に行ってきたー
友達の友達が珈琲鳥子さんていうアーティストでね。
友達『(撮るの)大きい方がいいよね』
私『うん、そだねぇ』
……
…
……
私『いやいや、近い、近いっ』
とゆー事で、アップ気味
どうやら昭和好きな若者に人気らしく、十代の子達で満席ヾ(*´▽`*)ノ
ブロマイドーヾ(*´▽`*)ノ
木製しゃらしゃら暖簾ーヾ(*´▽`*)ノ
お砂糖の中にピンクや水色のかんっわいいお砂糖が散りばめらりているっ(((( *◎ω◎) )))
そして、
ルマンドっヾ(*´▽`*)ノ
Σ(。・Д・。)
いかん、鳥子さん忘れとったがなっΣ(。・Д・。)←おいっ
この『夜のサーカス』みたいな雰囲気が不可思議で、私は一発で魅了されたんね(*´w`*)
今はグッズ化されてんけど、私が欲しかった時はまだ売ってなくてね…
て言ってんだけど、奇天烈扱いなんだった(*・ε・*) 腑に落ちーん
奇天烈扱いされてて、しかもそれが人から見た私の印象にドンピシャだったと感想をもらったコンサルタントともこさんの記事
でも最近は、重宝している『デカブローチ』ヾ(*´▽`*)ノ
『カラフル仕事師です。…えーと、こんなん描いてます〜』
人生、何がどこで役立つかわからんもんじゃのう
鳥子さんの世界観は、
どこか危うさを漂わせて…
だからこそ鮮明に記憶に残る…
そんな気のして、惹かれるんよね(*´w`*)
例えば私のが、3歳、5歳くらいの砂糖菓子みたいな記憶だとする(。・w・。)
そうすると、鳥子さんの世界は12歳くらいの子供から大人への中間期に入る時の危うさと感覚の鋭さ、そんな辺りの匂いを感じるの(*´w`*)
あの年頃は、夜の闇がすごく優しくて、色んな不安を守ってくれてた
こっそりお家を抜け出して、近くのマンションの屋上で空眺めたり。
近くの公園の滑り台で寝転がったり。
仲の良かった野良猫と夜の散歩してみたり。
暗い路地で聞こえる他所のお家の音が、妙に切なかったり。
あかい朝焼けより、あかい夕焼けが胸に来た年頃だったなぁ〜
勝手にだけど、鳥子さんの描く『表情』の中には、そーゆー寂寥感と求める気持ちと天邪鬼さがある様に見えるの
ま、これも自己投影だけどね
千歳烏山駅の周りは、細い路地も多くて、どこかのんびりで…
ウロウロ迷ってた私達に見知らぬマダムが道を教えてくれたり。
結果、それも微妙に違ってたり
街全体がおっとりしてるような気のして、また行きたい…
…てか、お茶会とかやるネタできたら、私は宝石箱さんでやりたいっε=(。・д・。)o
と思ったヾ(*´▽`*)ノ
ここもまた、小さな異空間でとーっても素敵だったんだもーん
いや、待てよ(*・艸・)
私もいつか、ここで作品展やりたーいヾ(*´▽`*)ノ←夢ロケット発射!
帰りはまた京王線…て思ってたら、ちょうどバスが停まってて成城学園前までショートカットできちゃった( Д ) ゚ ゚えーーーーーっ
友達と二人で、こんな近かったんかーいって、狐につままれたようだったよ
ついでなんで、成城学園前でお茶して帰ってきた〜(人''w''●)
鳥子さんの素敵カッコイイブログはこちら
きりんさんの一筆箋やiPhoneケース、人魚のハガキなど
そんなカラフル仕事師の世界観、work一覧から
お客様Voiceも詰まったホームページは、ココからっす
そして、そろそろブログのカスタマイズや名刺、ホームページに自分のカラーを打ち出したいって、あなたにお届けしたい
詳しくはこの記事からどぞ〜ちょっと読んでみてちょ